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【ソニー最年少課長】イノベーションを起こせる大企業の条件

NewsPicks編集部
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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    イノベーション100もありますし,SAPのプロジェクトは本当に素晴らしいですよね!
    何が素晴らしいって,ものづくりイノベーションについて考えられる全てのサポートがあることです.
    イノベーションは,アイディアや技術だけでは生まれないということが正しく認知できているサポートは日本ではまだまだ少ないです.SAPのようなプロジェクトがもっと広まればいいと思います.


  • 製造業 Marketing Manager

    こういう話は昔のソニーにはよくある話だったのだが、最近はとんと見かけなくなっていた。この記事内でも指摘のある本社固定費の高さが何よりも問題。ソニー本体の人たちの給料が基本的に高いのでその固定費に見合った事業しか展開出来ないので、新しい小さなことを始められないし、始めたとしても続けていけないジレンマに陥っていた。また過去のEVAの導入が新規投資の弊害になった、というのはよく言われてきたことですよね。
    http://blog.livedoor.jp/k2wby/archives/53818410.html

    ソニーは平井体制というよりは平井/吉田CFO体制になったことで飛躍し始めた。早めに膿を出しつつ、手堅い計画を立て本業で利益を出しつつ、新事業でも結果を出そうと社長が旗振りする。この循環がようやく回り始めたということか。
    ソニーはようやくイノベーションのジレンマからSAPという仕組みで抜け出したということなのかなあ。気になるのは平井さん後でもこの仕組みがきちんと成り立って行くのかどうか、かな。

    ちなみに對馬氏は統括課長のようですが、統括課長になるためには色々とハードルがある、普通は。
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/101500002/102800001/

    2015年にソニーは人事制度が変わっており、課長の数はかなり減ったという話もあるわけで、その中で統括課長になったのだからやはり抜擢人事だったということか。余程、情熱と高いコミュニケーション能力と知識が無いとソニーではやっていけないとは思う。


  • NewsPicks編集長

    もし22歳に戻れるなら、どこの会社に入り直すかーー? この質問にソニー最年少課長(20代!)の對馬哲平さんが答えてくれました。取材の最初に、就活に対する率直な違和感を語ってくださり、そしていざ、話の本質は對馬さんが事業化したアナログ時計とスマートウォッチの良さをかけ合わせた製品「wena wrist(ウェナ・リスト)」の新規事業立ち上げストーリーにーー。對馬さんは、大企業がこのような新規事業を成功させるには2つの条件があると語ります。その条件とは? 中身は是非、本文をお読みくださいませ。


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