プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
注目のコメント
林さんほどポジティブなオーラを放っている方にはなかなか会ったことがありません。林さんがそこにいるだけで、雰囲気がよくなり、ワクワクしてきます。
そして何よりもすごいのは、林さんの「越境力」です。西海岸と東海岸、日本と世界、若者と重鎮、テクノロジーとアート、そんな枠を軽々と飛び越えて、つなげて、新しい事業を創っていく。
こうした素養こそ、日本3.0の時代に、もっとも価値があるものだと思います。林さんがおっしゃる通り、優秀な人は「会社のいいところを見つけられる人」であり「会社を自分で面白くできる人」
「それができる人が、いいキャリアパスを作っていけるので「どの会社に入るか」は本質ではない」
自らが動き、周りの景色を変えていく。
0から1を生み出そうとする思いがあれば、どこでも活躍できる。
会社を面白くできる人は、自分の人生も、周りの人たちも面白くできる人。
私もいつまでもそうありたいと思います。「もし22歳に戻れるなら〜」シリーズの5日目には、ロフトワーク代表取締役の林千晶さんが登場です。
林千晶さんは、僕が去年講演を2回ほど聞いて、そのオープンさと、本質を真っ直ぐ見据える姿勢に一気にファンになってしまいました。僕がもっともリスペクトする起業家の1人です。
※日経が毎年実施している、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の「ものづくりデザイン賞」を林さんは昨年受賞されています。
そんな林さんは、いままであまりNPには登場されていませんでしたが、今回は「ぜひ林さんのキャリア観をお伺いしたい」と思ったのでインタビューをお願いさせていただきました。
「22歳で入りたい会社は決められない」「どの会社に入るかは本質ではない」といきなり言い切った林さんに最初は戸惑いましたが(笑)、最後はまさに林さんらしさが表現されたインタビューになったかと思います。
>私がもしこれから結婚相手を選ぶなら「自分を幸せにしてくれる人」ではなく「自分ならこの人を幸せにできる人」を選びたい。
って言い切れる人はなかなかいないのではないでしょうか。
ぜひ、ご覧くださいませ!
この連載について
新着オリジナル記事
- 1558Picks