• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【日経コラム】すごい地方企業の共通点は地元の「におい」

42
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    最新の日経コラムです。「すごい地方企業」の3つの成功パターンと、面展開して成功した地方企業に共通する3つの経営戦略をまとめました。(^^)


  • badge
    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    非常に面白い視点。
    「「成功したグローバル企業は創業の地のにおいがぷんぷんとする」。経営共創基盤の冨山和彦氏がこう言っていた。創業の地で醸成された企業文化・理念といった独自性が「におい」つまり強さの源泉だ。トヨタからは三河の堅実経営のにおいがする。サムスン電子からは韓国固有の強烈なスピード経営のにおいがする。イケアからはスウェーデン南部エルムフルトのシンプルで質素なにおいがぷんぷんする。地元のにおいが消えることはアイデンティティーの喪失を意味し、強みを失うときといえよう。」


  • 株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

    本筋とはずれますが、地域の匂いで一つ。
    私、50歳を超えていますが、カブトムシやクワガタが捕れる森の匂いがわかります。実際、クヌギの雑木林に行っても、なかなかピッタリの匂いには行き当たらなかったんですね。
    しかし最近、この匂いが何なのか分かりました。
    数十年ぶりに子供の頃遊んだ森に行ったとき、その匂いが。
    当時たくさんクワガタが捕れたことと、森の匂いがつながって、クワガタが捕れる森の匂いとして脳に刷り込まれたようです。
    40年経っても匂いって忘れないもんですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか