ネスレ、コーヒーとチョコの次は「抹茶」を柱に。高岡CEO「やらなければならないのは、日本の健康寿命を伸ばすこと」
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サザビーリーグのAfternoon Teaは紅茶を打ちだしたブランドだが、15年ほど前に、抹茶が注目されてきて、日本茶(茶道)をコンセプトにした新ブランドのカフェに挑戦した。茶道の精神を今日的なスタイルで打ち出した店舗はなかなか魅力的に見えた。企画メンバーは食も新和食ともいうべきユニークなメニューを開発した。しかし時代に先んじすぎたことと、日本茶(本格的な抹茶など)のマーケットが思ったより小さく、新しいスタイルを打ち出しきれず、残念ながら撤退となった。
マスマーケット相手のネスレが抹茶に注目するということは、15年経って市場が成熟してきたということだろう。いま抹茶と聞いて「お?」と思う人は殆どいない。イノベーター理論でいえば、レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)の時代であり、ネスレが抹茶系を出せば、市場の大半(7割、8割)がふつうに反応してくれると期待できるだろう。記事写真を見ると、抹茶特有のまばゆいぐらいの緑色を使ったパッケージデザインだが、これもネスレとマーケットとの関係性からいえば、定番の判断だと思う。受験シーズンがそろそろ終結を迎える、
今日この頃、キットカットには
いつもお世話になっておりました、、、
面白いデータが、、、
少し古いですが、本国の
キットカットとカロリーの比較が
なされてました。(現在の比較は、未確認ですので
あくまで当時2011年という事で、ご承知置き
いただければ幸いです)
意外なデータでビックリしましたよ。
リンクいたします。
http://www.aspenmesa.com/blog/10756
出典:Life in Los Alamos