フィンテック環境を整備、東京をスマートシティーに=小池都知事
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フィンテックやシェアリングエコノミーのREGULATORY SANDBOXを東京で。さらに世界の高度人材のビザ緩和や世界最速グリーンカードを東京の国家戦略特区(別名:トランプ特区)で実現を。自民党の都議会もこれくらいの政策提言ができないものか・・・ヽ(´o`;
知事からの提案を審査するという上から目線の受身の姿勢では、都民からの積極的支持は得られない。自民党都連執行部の皆さんは再考を。フィンテックが日本で今ひとつのほとんどの理由は、金融機関の自主規制と金融庁の護送船団方式にある。都知事がのろしを上げるのはいいことだが、実質的に何をするかを決めないと何も進まない。とりあえずはすべての公金、パスポートの発行手数料などを電子マネー対応して欲しい。現金主義はフィンテック以前の問題。まず隗より始めよ。
「フィンテック、IoT、AIといった成長分野で、東京に人材や企業を呼び込む」との方針、賛同します。東京は地方創生に配慮することなく先端を走り、競争力を高めるべき。
具体的な受け皿としてPop Tech特区のCiP竹芝をお使いください。環境を準備します。羽田、品川、渋谷の再開発にも資源を投下ください。手伝います。