【特集インタビュー】モノづくりの新たな拠点「DMM.make AKIBA」での出会いがきっかけ。シャープとスタートアップ「tsumug」の共創が生まれた背景とは。
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注目のコメント
"モノづくり系の企業を興すのは、簡単なことではない。ハードウェアはソフトウェアに比べて、資金も設備も大きなものが必要になる。加えて、プロトタイピングまで進んでも、そこから先の量産にはまた別のノウハウが必要になるのだ。量産のノウハウを必要しているスタートアップはきっと多いだろう。だから、モノづくりの起業を目指す場合は「DMM.make AKIBA」などのコワーキングスペースを利用するのが有効な手段なのではないか。特に「DMM.make AKIBA」は交通の便も良く、シャープをはじめ、大手企業がスポンサーとして名を連ねている。これから先も、今回取材した二社のような共創も生まれてくると思う。"