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ECだけでなく店舗も含めた『オムニ型のIT×物流インフラ』が当社の大きな差別化要因であり成長ドライバーになった話です。
ちなみに記事中にはありませんが、昨日の記事のコメントに関して言えば、ウチはM&Aの話は何度もありましたよ。
もう3年近く前なので言っちゃいますが、通信、アパレル、デパートなど、多岐に亘る企業から話はありました。
一番ガッツリのDDの時なんか、わたし一人に対し、その買収したい企業の幹部、雇われたマッキンゼー、弁護士、税理士の30名チームに囲まれてインタビューされた事もありました(笑)。
しかし全てのオファーを突っぱねた背景は、単なる『一生をかけて、ロコンドを独立企業としてどデカイ会社にしたい!』というわたしの想いだけではありません。
株主価値最大化の責を担う者として、どのオファー金額も当社の価値、それこそオムニ型総合ファッションインフラとしての価値を加味したものではなかったため、お断りして来た次第です。
ちなみにM&Aのオファー金額の中で最も高かったものでも二桁億円後半でした。
昨日時点の当社の企業価値が140億円だった事を加味すれば、過去、M&Aを突っぱねてIPOの路を選んだのは正解だったと思います。
あとはココから更に企業価値を最大化して行けるかどうかは正に『結果』だと思いますので、結果にコミットし続けたいと思います!
株主価値最大化と言ったところで、流動性のあまり高くないマザーズ市場の小型株でまとまって売るの大変なの考えたら数十億円台の後半でバイアウトは悪くない選択肢とおもいますけどね笑。確実に現金化できるから。上場コストは精神面も含めて思ったより大変で、この規模のスモールIPOでは繰り返しますが今後の資金調達が厳しいままです。まあ、結果が全てですけどね。
今、議論の的となっている物流。アマゾンしかりですが、ある意味で、もっとも高度で、もっともアナログなこの分野が、いちばんの差別化になるというのは興味深いです。
ローカライゼーションが重要になるテック×リアルの領域では、ロコンドのような会社がAmazonに勝てる可能性は十分あると思う。このあたりの感覚はリアルビジネスをやったことがない人にはなかなか理解されていないけれど。
在庫シェアリングの考え方はとても良いと思います。
当社はリユースで一物一価なのでモール専用在庫を置くことはしてなくて、リアル店舗、自社EC、楽天、アマゾン、ebay、Yahooショッピング、ヤフオク、VILECTと全部同じ在庫です。
て書いてたら結構凄いなと今、自分でも思った(笑)
面白い会社だと思うけど、バリュエーションがいかんせん高い。
営業利益で6億くらい出してたSTUDIOUSが時価総額60億くらいだったことを考えると、成長性考えてもここの現時点での評価は50億がいいとこだと思うけどねー。バロックが本日下方修正してますけど、時価総額大きいIPOには個人的には良い思いが無いですね。
いま、アマゾンの物流について書かれた本を読んでいますが、面白くて引き込まれます。物流は事業戦略を支える機能の一つと考えていましたが、物流そのものが事業戦略の中に入るというか、上流に位置しているというか、重要な差別化要因として語られています。
仰っていることはよく理解できます。
ただなんでロコンドさんでかうバリューがあるのかわかりませんので、以後の記事に期待しています。

追伸: 元マッキンゼーという注釈は広義な意味で要らないと感じます。今となってはマッキンゼーはそんなバリュー無い。
経営者が細かく見るタイプの場合、社員から見てどんなか気になる。そのスタイルでうまく機能する人と能力が発揮しきれない人にわかれるイメージがある。