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実際に地方でちゃんと成果をあげてるのは、地方活性化好きな人たちだけではなく、ちゃんとユーザーが多く関わってるもので、そんなのはいちいち「地方創生」とかでやってるわけでもない。行政中心にやってるのでもなく、行政からの金でやってるものでもない。ふつーに地方で魅力的な農業林業水産業、そして商業やってる人たちはいて、彼らが地方を支えてる。

今回医療部門の話だけど、検診が改善しないって問題を解決するのを学生さんたちに考えてもらうんですね、、、普通に検診だけでなく、高齢者の運動促進などで社会保障費削減まで達成してるものも各地に見られて、それは実際すでにいる現場のワーカーの方などの動員の仕方なども厚労省とかも資料出してますよね。

ぜひ次は市長や市役所職員とかが納得する計画とかではないものを、自分たちで勝手にやってほしいな。

ってか、こんな純粋で優秀な学生さんたちをインターンで提案させて、いいプランなら採用するわ、的なやり方って良いのかね?と思ってしまうわ。だから地方から若者いなくなるんだよ、と思うところでもある。
『僕は、違った意味で「地方創生」という言葉が嫌いです。それは、この言葉自体が地方を「創生されるべき、不遇の地域」として自らを「都会」の対照と固定化するから。』

うん、これは確かに仰る通り。

その上で思ったのは、今確かに「地方創生」が声高に叫ばれているけれど、それは裏を返せば同時に東京などの「都市部創生」でもあるということ。


私は東京生まれ、東京育ちです。

小さい頃から、「いつ関東大震災が起きてもおかしくないからね」と言われ続け、避難訓練が月一回くらいあるという日常でした。なのにそこにどんどん人やモノが集まってきます。

そして、高校時代の電車通学も、社会人になってからの電車通学も、まさにそこは地獄絵図です。人は一か所に集まり過ぎるとストレスも溜まるし、争いも起こる、そういうことが一目見てわかるような光景が毎日繰り返されています。


こんなおかしな状況を、集積し過ぎてしまった状況を、変えなければいけません。

実は、地方が問題を抱えていて助けてあげなければいけないというより、その裏側としての東京などの方が問題なのです。


ただし、それを解消するために「東京側」で何かをやっていくというより、「地方側」で色々とやっていくことが必要とされます。東京を救うために。

なので、地方側にスポットがあたる結果、「地方創生」という言葉の方で普及したのかと思います。


この記事を読んで、その本質を改めて忘れてはいけないと思わされました。
自分も「地方創生」という言葉は嫌い。そもそも創生という言葉が現状を肯定していない。そしてリアリティを持っていない言葉。

南アフリカに関わって常に感じていたのは、多くの日本人が「アフリカ」でくくって語るということ。アフリカって、どこを指しているのだろう?と。これがアジアになると少し変わる。中国とベトナムをまとめて、「アジアって…」と語る人は少なくなった。

「アフリカ」には多くの課題がある。しかし南アフリカの課題とチュニジアの課題とルワンダの課題は全く違う。ただ「アフリカ創生」では語れないだろう。

同じように「地方創生」の地方って、どこなのか。それを語る時にはどの地域を描いて語っているのか。

だから、そのリアリティが感じられない「地方創生」という言葉は嫌いだ。その言葉を使わない場所にこそ、多くのヒントがあると思っている。
とんでもないど田舎で18年間育って、さらにそれから西日本の地方を転々とし、昨年から東京に住むようになって感じること。
日本の国土のほとんどは田舎である!!
日本のほとんどは田舎なんです、地方なのです。
こんなに情報とモノが溢れているのは東京だけです。

その点をご理解いただいて、国土維持のための活性化策にご協力頂きたくよろしくお願いします。
もっと早く木下さん入れて、中央からノスタルジックで地方を語る人々をバッタバタと切り捨てて欲しかったね。
この記事にある通り、要するにイシューは「レイトマジョリティ寄りの人々にどうリーチするか」という部分であり、トランプ見てれば分かる通り、それは結局頭がいい人たちがどうこう考えて一発で解決するようなものではなく、泥臭い現場での努力が必要になるということ。

この観点での隙間と市場はかなりあるので、そういう面倒くさいことをやる奴が出てこないかなとずっと思ってる。これからは役場なんて縮小して、タブレット持って家を回っていくクラウド公務員になっていけばいい。農業やってるのに毎回呼び出されるとイラッとするから。

結論も俺と同じだったね。「面白くない」から、若者は田舎を出る。
でもこれからは地方の方が面白いコンテンツ作れるから、可能性はあるよ。デジタルコンテンツはどこでだって手に入れられるから。
地方創生を役所の観点から考えると、言葉そのものは、霞ヶ関で考えたものでしょうから、ほとんどの方には違和感があると思います。結局のところ、現場にいない当事者意識のない中央の人間が、地方の実情を知らずスローガンを掲げて地方の尻を叩くもの。

実際には尻を叩くだけでは進まないので、アイデアを出してもらってものになりそうなものには予算や補助金を付ける。仮にこれが実態だとすると、地方による中央政府依存モデルのままのため、凡そ地方経済や地方の生活環境の本質的な改善は見込まれないかと思います。

誰が何を言おうと、地方は自らの頭で考える。「自ら」の中には地方政府だけではなく、そこに暮らす人、そこが好きな人、そこに関わる人皆んなで考える環境を作れない限りは難しい。それが出来なければ街が亡くならざるを得ない、これは不可避だと思います。

地方政府に一言あるとすれば、中央政府をお上と思わず、むしろ利用してやるというくらいの気持ちで望まない限り、残念ながら地方のことを下に見ている中央との関係において、真に地方のためになるような取り組みを進めることはできません。口で言うのは簡単で実際にやるのは確かに難しいですが、そこの意識の違いが将来の大きな結果の差を産むかと思います。
記事の本質とはズレますが、「THEY→WE」というのはマーケティングの基本なのだと思います。

元々健康リテラシーが高い人は放っておいても検診受けるし異常があれば自発的に受診するので心配ないのですが、問題なのは無関心群や関心はあるが受診を踏み止まっている群。

例えば「身近な人が亡くなる」「このまま放置していた場合の顛末を生活レベルでリアルかつある程度ショッキングに伝える」などの不安心煽り型か、「検診のオプションにご褒美をつける」「イベントに付随しての検診」などのインセンティブ型が現実的な対策になってくるのだと思います(本記事に出てきた身近な人に監視されるという手法も有効でしょう)。

「自分ごと」にならないと積極的になれないのは健康に限ったことではないですよね。
政府関係機関の地方移転の文脈でなく、それぞれが自主的にやっている地方創生とか町おこしといったとき、「地方好き」どころか地方創生とか町おこし自体が好きみたいな人が多くて驚いた経験があります。
補助金頼みでイベントをやって、打ち切られたらクラウドファンディングでお金を集めてみるか、みたいな感じで、主役はお祭り好きなよそ者たち。
そして○○インターンとかいった文言に釣られた手弁当の割と真面目な都会の学生たちが手足となって働いている。

最後までその地域に根ざした人たちの生活と交わることはない、それは寂しい地方創生・町おこしでした。
どちらかというと「地方創生の中で、誰になるか?」ですね。地域は人的リソースがどんどん足りなくなりますから、官民二項対立のステレオタイプな視点が通用しないタイミングです。セクターをつなぐ、補完する役割をどちら側の人も担わないと間に合わない前提で、自分がどの立場で何をイノベーションする「誰」になるのかを自明にしておくことをおすすめします。
地方に限らず、個人事業主の方々は特定健診受診率が少ない。
学生さんがこのテーマに俯瞰的に取り組む・課題抽出へ繋げ受診率向上へ繋がることに期待しています。
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