『コカ・コーラ ジャーニー』編集長特別インタビュー“繋がる時代”のウェブメディア
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現在、「オウンドメディア」と呼ばれる、企業が主体となって運営するオンラインメディアが花盛り。『コカ・コーラ ジャーニー』は、ザ コカ・コーラ カンパニー(米国本社)の企業サイトの進化形として2012年に米国で開設された、いわばそのパイオニアとも言えるメディアプラットフォーム。現在20の言語によって40を超える国でコンテンツを提供しています(2016年12月時点)。今回は、『コカ・コーラ ジャーニー』の英国版とアイルランド版の編集を担当するマシュー・ヘップバーンが、グローバル版編集長のジェイ・モイエにインタビューを行い、これまでの道のり、そして今後の展開の戦略とビジョンについて聞きました。