物流、AI活用で30年に完全無人化 政府が工程表
日本経済新聞
571Picks
コメント
注目のコメント
時間軸として間に合うかどうか、ここから「プラン」をどう「実行」まで落とし切れるかが重要。少なくとも介護分野は行政側も大分外してる感があるから、何が起こっているのか冷静に考えた上で前倒しでペース上げないと。(介護ロボットが家族の一員に・・・って表現が既に外してる感じ)
物流の領域はこれからが刺激的でホント面白そう。
労働集約、人口減、需要増(流通量増)、テクノロジーの進化、、、今いる業界と似過ぎてる。
個人的には、物流大手は利益出てる間に、しっかり「将来像」を明確化して、短期的な利益を消してでもテクノロジーに投資した方が長期で生き残るには最適な気がする。暴論と分かっていながら,個人的な意見を述べます.
物流は今後,いったんは活発になるでしょうが,その後,減少をはじめ,50年から100年でゼロに収束していくと考えています.
現在,モノを手に入れるためには遠方からそのモノを運搬しないといけない.当たり前ですが,やがて,3Dプリンタのような製造機,SFでいうとスタートレックに出てくる,転送装置やレプリケーターのような装置で,データさえあれば,手元でモノを作り出すことができるようになるでしょう.また,ヒトの移動も必要なくなるでしょう.テレイグジスタンスです.
というわけで,AI活用で,長期的には物流はゼロ近くになります.たぶん.