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いすゞ、GMのアフリカ子会社を買収…現地事業を強化

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    アフリカビジネスパートナーズ

    いすゞがケニアに進出。これまでGMがマジョリティを持つ現地会社GMEAでいすゞのトラック・バスなどの生産・販売・輸入を行っていましたが、GMから全株式を取得していすゞが主要株主となる。社名もGMイーストアフリカからISUZU EAST AFRICAに。

    現在の株主構成はGMが57.7%、政府が20%、Centumが17.8%、そして伊藤忠が4.5%持っています。いすゞはGMの57.7%すべてを取得予定。

    アフリカにおいて、新車販売が景気や税制に左右されるなかでも、トラック、バスなど商用車への需要は安定している。いすゞも、トヨタについでアフリカではよく知られているように思います。

    日経記事はこちら:
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28I2O_Y7A220C1TI1000/

    ケニアの経済新聞の記事によると、昨年のGMEAの売上の95.6%はいすゞ車だったとのこと。
    http://www.businessdailyafrica.com/corporate/Japanese-automaker-Isuzu-buys-57-7pc-stake-in-GM-East-Africa/539550-3831104-oyojdz/index.html


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    「いすゞの進出」というよりも、「GMの後退」。

    いすゞ製の商用車とピックアップのノックダウン生産会社の過半数株式を、いすゞがGMから譲り受けたというのだから、GM側の事業戦略だ。

    直感的には、GMの変調の予感がする。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    なぬ?


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