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鉱工業生産速報 1月は予測下回り6カ月ぶり低下,3月以降見極め必要

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ネガティブサプライズです。生産予測指数に基づけば、1-3月期は前期比+0.9%となりますが、実績は下振れる傾向がありますので、もしかしたら1-3月期は前期比マイナスとなる可能性も出てきました。数少ないポジティブ材料としては、2月の予測修正率がプラスになったことがありますが、トランプ政権の保護主義を受けて企業が生産計画に慎重になっていないか心配な結果といえそうです。


  • 金融サービス

    1月鉱工業生産。28日8:50発表。
    前月比で
    生産  -0.8%(予想:+0.3%)
    出荷  -0.4%
    在庫  0.0%
    在庫率+1.7%
    「生産は持ち直しの動き」

    生産と出荷が減少、在庫が横ばいですから単月では悪い数字が出てきましたね。本稿では先行きに対して楽観的な声が多いとのことですが、持ち直しの基調が維持されているかどうかは二月以降の数字を追っていくしかないでしょう。

    「平成29年1月の鉱工業(生産・出荷・在庫)指数の動向(速報)」
    http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result/pdf/press/b2010_201701sj.pdf


  • フリーランス 講師

    1月の鉱工業生産。ヘッドラインの数字が良くないのもさることながら、心配なのは在庫率がここ2ヶ月ほど高まっていること。1月は自動車などの在庫が増加している。今後の生産についての不安材料となりうる。


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