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粉飾決算について言えば、まずは検察、そしてSESCの奮起に期待したい。新興勢力は脇が甘いが大手は脇を締めているし政治化するので面倒だなんていう考えで物事を進めているとすればとんでもないことです。
“吉田松陰、トーマス・エジソン、グラハム・ベル、アインシュタイン、松下幸之助、スティーブ・ジョブス、、これまでの歴史上、ほぼ全ての革新は若者によって行われてきた。おじさんは、これを邪魔するのではなく、認め、お金を出すべき”
35歳の自分には、若者が革新を起こすための活動を、権力やお金を持つ方に理解してもらうためのお手伝いができるのではないか、そう考えました。
「挑戦者」や「エスタブリッシュメント」とは何のことだろうか?
「挑戦者」は、行為の内容とは無関係な行為主体の特徴で、「エスタブリッシュメント」は行為主体の保守的属性?悪質な「挑戦者」や、真っ当な「エスタブリッシュメント」を否定できるか?ナチスも「挑戦者」だった。
ライブドアと東芝の行為は共に、株式市場の規律への「挑戦」であり、規律の曖昧さと間隙をついた「挑戦」であった。株式市場への参加者に巨額の損害をもたらし、「株式」や「会社」、「会計」、「開示」制度に本質的な制度的欠陥があることを示した点でも共通している。被害の全てが補償されてはいないことでも同じだ。
適用された(適用されなかった)制裁の不均衡だけをとらえて、「挑戦者」と「エスタブリッシュメント」についての不均衡へ結びつけるのは、面白い比較ではあるが、一面的な観察からの皮相な議論のように思える。
行為の内容を吟味せずに、その行為の特徴だけで当否を判定することはできない。行為の過程と結果の双方を評価すべきで、結果はともかく頑張りだけを褒めることはできない。
小泉議員が、政治の世界で、はたして「挑戦者」か、あるいは「エスタブリッシュメント」の一部かは、よく分からない。五十歩百歩のようにも思える。
既存勢力が新興勢力をサポートし、育ったらイノベーションごと飲み込むのが米国。
どっちが成長するかは一目瞭然ですよねー。
1点目.まずはっきりさせておきたいこと.堀江さんはかつて法を犯した.これは紛れもない事実で言い訳はできない.他に同じ罪を犯している(らしい)会社(人)もいる.なのに彼だけ? おかしい? それは議論のすり替えです.ただ,堀江さんはすでに罪を償っている.
2点目.イノベーションは制約の中から生まれる.根岸さんのコメント(根岸さんに思うところがあるわけではありません)で挙がっていた人物「吉田松陰、トーマス・エジソン、グラハム・ベル、アインシュタイン、松下幸之助、スティーブ・ジョブス」,彼らに初っ端から豊富な資金と高い地位を与えていたら,彼らはより大きな成功者になれたか?
例えば,吉田松陰が藩の重役として重用されたら,それほど名を残せなかったでしょう.松下幸之助は大阪電灯に勤めていた時,新しいソケットを提案して却下され,退職して起業した.もし会社内で認められていたら,彼はそこで終わっていたでしょう.「もっと...していたら」というのは後付けバイアス.逆に,素晴らしいがお節介な支援のおかげで,そこで終わってしまい,改革者になり損ねた人が過去どれほどいたでしょう.
3点目.小泉進次郎氏が挑戦者なのかどうかは私には判断がつきません.自らは安全な既存勢力の中に身を置いて主張しているだけだから.これからの活躍に期待.
4点目.私は改革者,挑戦者にはなれそうにない.