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大切なのは「経験」すること。鉄鋼会社社長がVR認知症プロジェクトに取り組む理由

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    昨年ご縁を頂いて「銀木犀」を訪問し、下河原さんとお目にかかる機会がありました。その際に、VRで5分程度の認知症の方の日常を体験してみましたが、具にその大変さを理解出来ました。認知症の方だけに見える人がいたり、忘れっぽくなったり。机上での学びも必要ですが、VRはそれを補完してくれるツールだと再認識した次第です。

    認知症の方がいらっしゃるご家族は、社会の高齢化とともに増えているのではないでしょうか。少しでも認知症がどのようなものか、認知症の方の目線で日常を経験する機会は貴重です。また、ご家族だけではなく病院スタッフやこれから医療に携わる方々にも有益な取り組みだと考えます。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    こういう挑戦者、イノベーターが増えると、介護に入ってくる人手の数も増えるはず。そういうところから、夢のある職業への転換点のきっかけは見い出せると思います。
    特区を活用して、そのエリアでは、とことん、自由に介護サービスを提供できるような、そんな試みがあっても面白いかもしれません。
    そのくらいしないと、介護の未来は開けない!


  • 東邦大学 大学生

    多動力のある人だと感じた。
    こういひとたちがこれから活躍していくんだろう。


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