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大和ハウス工業の樋口会長にインタビューが出来るーーその喜びと緊張を噛み締めながら、新幹線に乗って大阪に行き、こわばる表情で樋口会長をお待ちしておりますと、ニコニコ顔の樋口会長がお見えになりました。そして、開口一番「君、ベンチャーの人なんだってね? 俺、ベンチャーにモテモテやねん」。この一言で緊張が和らぎました。お人柄、人望とはこういうことかと体感した瞬間でした。インタビュー内容も、樋口会長の当たり前のことを当たり前にするーー凡事徹底の哲学が満載で、元気になること請け合いです。ぜひお読みくださいませ。
恐れ入りました。
最近読んだどんな記事よりも素晴らしい記事。ボリュームはありましたが、樋口さんの話に惹き込まれました。

以下は気付きです、自分に足りないところでもあります。何度も読み返して、とにかく「徹底」したいと思います。

1)徹底的に話し合う、人とぶつかり合う
2)凡事徹底
3)楽して儲けるを捨てる
いやはや、恐れ入りました。情緒的であるように見えて論理的。
うんうん、心に響く話というのはこういう話をいうのでしょうね。
樋口会長は何も難しいことも言ってないし、スマートなことも、イノベーティブなことも、テクニカルなスキルも、何か格好のいい金言を言っているわけでもありません。

本当に誰でもわかる、誰でもその気になったらできることばかりです。

本当は人間誰しもこうしたら上手くいくのだろうな、ということはわかっているのです。
だけとやらない。
誰しも楽をしたいのが人間の本質だから。

そこまでわかっていて、でも実直にやる、地道にやり抜くのが本当の成功者というものなのでしょう。

本当の人生の達人の言葉は、私たちが分かっていながら、今までやってこなかった、「当たり前のこと」の大事さを改めて教えてくれますね。
まさに「熱湯経営」。こんなに勉強になった経営論はない。
《結局な、会社とは現場の人間がその気にならんと、前に行かんのや。人の能力に大差はない。では何で差が出るかというたら、モチベーションの差やねん》
肝に銘じたい‼️
100年人生という長寿の時代には、人生の意味づけを積極的に考え、生き方を再編集する必要がある。そのためには、高齢者が生き方の模範を示す必要がある。大和ハウス会長・樋口武男さんの本記事にはヒントがたくさんある。

サイバーダインの投資判断。初回の会合で社長の人物を見抜き投資判断を即決する。「顔に出るんよ。山海社長に会ってすぐ、この人は嘘をつかんと分かった。」

僕の体験でも、ベンチャーキャピタルファンドの投資コンサルタントをした時代の一番大きな学びは「人を見抜く」ことだった。それは第一印象にすべて現れていた。ロジックを超えた勘、センスが人物の全体像を見ている。しかし、どうしてそれが「正しい判断」と言えるのか。

「ひらめきは、経験を積んでないと出てこないんや。」そう樋口さんは言う。そして「多くの人に会っとかな、あかん。」と。そのことで、ほんものの人物とはどういうものか体得する。

会った人物たちの中に、少なからず「長老」と呼べるような老賢者がいたことも幸いしている。「老人」(高齢者)とは、物理的の年を取った者のことだが、そこには衰えのイメージしかない。しかし「長老」(老賢者)には経験の蓄積が知恵や大局観をもたらす成長と成熟のイメージがある。

「『長老』は一生懸命な若者を応援してくれる」

これは世代間の学びと成長の循環のカギを握ると思う。そして「若者」の側に対しては、「そして、いい人に巡り合えたら、そのご縁を大事にしなくてはあかん。」と説き、長老の十三回忌まで参列した事例を紹介する。それが人の縁をつないでいく。

だが、企業社会には「吾こそ長老」と思い込んでいる老人が少なくない。

「周囲の目というのは、自分が判断するより厳しい。だから、社長になって、会長になって、ええ格好し始めたら、そのおっさんは、もう長いことないんや。」
人間学をテーマにした『致知』という雑誌がありますが、樋口会長を含む、多くの経営者の経営観や人間観を知ることができます。

成長過程にあるリーダーたちが、本物の経営者の謦咳に接する。そんな場こそが今求められているのかもしれません。
方法論依存症になってはいけない。イノベーションのファッション化が進んでいて、安易に方法論を求めてしまいがち。
樋口さんの「現場主義」「凡事徹底」の思考は、何度も読み返して、身体に染み込ませたい。

・現場の人や生活者と徹底的に向き合き、人から学ぶ姿勢を忘れないこと
・人への感謝、その都度最高のアイデアを捻り出すことを凡事徹底すること

楽な方法、綺麗な言葉に流されず、本質を見失わないようにしないとな。
素晴らしい、
人生で、何人かこういう方と知り合えた
事がある。ドイツ人、アメリカ人、
日本人と洋の東西は関係なかった。

そして、始まりのミーティングは
いつも僅か15分程度で即決なのである。
最後は「熱湯経営」の大和ハウス樋口会長でした!今調べたらもう発刊から10年。熱湯そのまんまの熱い語り口。勇気を与えてくれますよね。
この連載について
時代の大きな変わり目で企業はイノベーションを求められている。従来の延長線上にないイノベーティブなアイデアはどのようにして生まれるのか。各界で活躍するイノベーターから思考のプロセスと発想法を学ぶ。
CYBERDYNE株式会社(サイバーダイン、英名:CYBERDYNE Inc.)は、つくば市学園南二丁目にあるサイバニクス (Cybernics) 技術に関連する研究開発、製造、販売、保守管理を行っている企業である。 ウィキペディア
時価総額
1,930 億円

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