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読書時間ゼロ、大学生の5割に 増えたのはスマホの時間

朝日新聞デジタル
1日の読書時間が「0分」の大学生は約5割に上る――。全国大学生活協同組合連合会(東京)が行った調査でこんな実態が明らかになった。書籍購入費も減る一方、スマートフォンの利用時間は増えた。 調査は学生の…
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ええんとちゃうの?本を読む習慣のある若者にとってはむしろ朗報ですわ。ライバルがどんどん自分からアホになってくれるんやから。

【追記】「本を読まぬひと」は読書家から馬鹿にされることをなぜかとても恐れている。この手の議論の胡散臭さは「本を読まぬ者」が「本を読むことや教養には意味がない」という訳のわからん主張をするところにある。あんたに発言権あるんかい!せめて「本も読まず教養もないヤツのほうが読書家よりもスゴイ」と論じてくれ。

読書の真の意義は情報収集とかそんなところにはない。読書とは人間を社会を世界を考えるための唯一にして最強の知的方法だ。そしてその知的探検は古今の名著を含む書籍を漁猟して得られる教養を通してしか実践できない。なぜなら教養とは「公認された知の体系」だからだ。ポストモダニズムを掲げ既存の教養主義への懐疑で一世を風靡した浅田彰でさえ、過去の豊かな知的蓄積の教養から受け取った成果を決して否定しない。教養主義は揺らいでいるようで決して崩壊はしていない。

教養主義に対して経験主義を言う人もいる。つまり「経験の共有=情報収集で十分だ」と。世にはUFOだの幽霊だのを見たから存在するというひとがいる。確かに人間は夢も幻覚も見るのだから幽霊だって見るだろう。だが経験と知性とは別のもの。「オラ昨日も見ただ今日も見ただお天道さまのほうが動いているだ」と言ってガリレオの眼を抉ったのはまさにこの浅薄な経験主義ではなかったか。

教養主義は揺らいているようで決して崩壊していない。ア●が単に●ホであるという理由のみで専門家や教養人より正鵠を得た発言ができるとは思わないほうがいい。さあコメント欄をご覧なさい。教養主義と経験主義とのギャップを。読書肯定派と否定派のコメントの説得力と構成力と論理力の違いを。

教養という公認された知の体系は若者にとっての「既成の知の武器庫」だ。武器庫から知の武器を奪い、既存の知の体系に闘いを挑めるのは若者の特権である。若く野心のある者がその武器庫から武器を奪ってテクノロジーや思想の分野で革新的ななにごとかを成し遂げるということはいままでも起きてきた。きっとこれからもそうだろう。既成の知識をきちんと学ぶことはこれから戦う若者がそのための武器を手にすることだ。

もはや老兵の僕だけけれど若者にちょっとでもいいからこの知的営為に参加してほしいと思っている。
元サッカーブラジル代表選手であり、元サッカー日本代表監督でもあったジーコは現役時代、

『同僚が夜遊びに行くという話を聞くとホッとする。この間に練習すれば、これで差がつけられる』

と考えていたそうです。まさにこれと同じ原理でしょう。本を読む人にとっては最高の時代やないですか。
講義に関連した書籍も読まないのでしょうか?

そういえば、大学教授が「最近の学生は新書くらいしか読まないから」ということで、新書をテキストに指定しているという話を耳にしたことがあります。

体力もあり目もしっかりしている間にたくさんの本を読みましょうよ、と村上春樹氏も書いてました。
私も同感です。
シンガポールの国立図書館は、国民なら無料、外国人なら年間数千円で電子図書館を含めたサービスをできる。

スマートネーション構想もさることながら、スマホが普及するのは必然だから、そこに乗っかって、スマホが読書の時間を奪うのではなく、スマホがあるのだから、それを使って読書という発想の転換。読書だけでなく、電子版音楽ライブラリーも使えます。あとは、図書館版プレスリーダーから世界中の雑誌にアクセル可能。おまけに論文や新聞記事データベースまで使えます。

一部を除き、殆ど無料。外国人も年会費だけ払えば、シンガポール国民とほぼ同じサービスを受けられる。図書館にいくと(国内数カ所あり場所は駅直結など便利)、高齢者の方々も電子ライブラリーを活用している姿が見られます。

シンガポールに来る方は、図書館見学もオススメです。旅行者の外国人でも普通に入れます。
まあ良いんじゃないの。
大学の単位は授業ではなく図書館での課題図書にした方が良いかもしれませんね。
情報を得ると言う点においては、ネットに勝るものはありません。
教養を得ると言う点において、電子書籍も含む本を読む行為に勝るものはありません。
日本国がますます馬鹿になって行くのですね。
本以外でもネットに良質なコンテンツがあるのは事実。
本を読んでいる人と読んでいない人とでは、思考力に圧倒的な差が出ているのもまた事実。
私の場合、
●法律などの専門書、こちらは紙。月2〜3万円、→仕事道具&投資。昨日はネットで「わかりやすい計算証明 逐条解説」を購入。マニアックな本なのでアマゾンでも売ってない。
●ibookで買う電子書籍が月3000円、新書ばかり。
電子書籍のアプリをスマホに入れて読んでいるのですが、これは読書時間に入りますよね。講義の書籍も最近はデジタル化されて学生間で共有しているので、書籍購入費が減るのも仕方ないかと。