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空飛ぶ携帯基地局、3月実証実験へ──KDDIが「ドローン基地局」

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    大震災後,注目を浴び,NICT(情報通信研究機構)が何年か前から同様の研究を行っています.
    http://gigazine.net/news/20150527-nict-drone-wj2015/
    これを大規模にして成層圏に中継基地を飛ばそうという研究は,
    Google
    https://newspicks.com/news/2077249
    Facebook
    https://newspicks.com/news/1963123
    で実施中.

    【追記】 吉岡さん 面白い発想です.アーム付きドローンは,株式会社プロドローンが開発しています.問題は,アームの角度・伸縮で重心や慣性モーメントが変化すること,掴む・離すで特性が不連続に変化すること.適応制御など,特殊な制御則を組み込まないといけなくなります.研究は進めています.
    飛行時間に制約のあるマルチコプターの代わりに気球を使う研究もされていますが,そうすると風に弱くなります.固定翼機を使うアイデアもあります(NICTの研究).固定翼エンジン機であれば,半日ぐらいはある範囲内を旋回飛行させることができます.
    規模を大きくすれば,JAXAが高高度滞空型無人機の研究開発を行っています.成層圏に72時間飛行可能です.
    http://www.aero.jaxa.jp/research/star/uav/


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    気球で浮いて、ヨットにように帆で周回 時々ガス圧変えて高度変更、でたまにプロペラ使えば結構バッテリー持つんじゃない? 基本浮いてるだけならダイナミクスそれほど早くないから、IT系の学習で十分間に合いそうだし 学習コントローラ作るの面白いよ、きっと え、グーグルさんもうやってる?


  • negocia, Inc. 代表取締役

    で、何分間飛べるの?という感じ。
    バッテリーの革新の問題なので、通常のITの革新以上に難易度が高い課題を抱えていると感じます。


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