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AIが採用をこう変える「バイアスなく、優秀な人材を見つける方法」

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  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    ICC福岡でリンクアンドモチベーションの麻野さんが言ってたように、人事・組織関連の見える化やデータ活用は凄く遅れてる。特に日本はタレントモビリティが低かったのでひどかった。セプテーニの佐藤さんが『マネーボール』を人事担当の上野さんに渡してセプテーニはこの領域に取り組んだそうだ。目から鱗のバイアスが晴れるファクトがいくつも紹介された。サッカードイツ代表のクリンスマン前監督はビリー・ビーンと会ってマネーボールの世界観をサッカーに持ち込んだ。それをリードしたのが当時のアシスタントコーチのレイヴ現監督。ちなみにうちのHANAはNFLドラフトでも使われる。ゲビンコスナーの映画になった『ドラフト・デー』の世界ですね。買収直後はしばらくサクセスファクターズの事業を担当してましたが本当に面白かったですね。社員を顧客並みに解析したり、成長や成功パスをサプライチェーンのごとく改善したり、求人ポジションをECサイトの商品並みにコンバージョン解析したり、非正規の全てのワークフォースを社員以上に分析したり。考えてみれば当たり前なんですがやらないんですよね、人事ごとは。経営に一番大事なのは人事。人事を数字で語るのが一流、数字を完璧に理解して一切口にせず人間的に振る舞うのが超一流。


  • 本音ありのままを大切に。

    学生なんて顔を一瞬見ただけでわかるよ。

    そんな人事のプロに時々遭遇するが、僕はそれを信じていない。迷信だ。

    逆説的だが人間のバイアスミスの確率を下げるためには、もっと多様な人間が人間らしく時間をかけて相性を深掘るしかない。

    そこでAIの出番です。ごく大雑把かもしれないが相性が良さそうなフィッテング候補を見つけるのです。これまでの機械的で画一的な絞り込みより、もっと人間的でかつ正確な絞り込みができるはず。

    その後は人間の出番です。最後は人間と人間がしっかりと向かい合える環境をつくる。少なくとも人をやる気にさせるのは人以外に出来ないでしょう。


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    入力データが多く、正確であるという条件ならば、
    とても良いシステムになりそう。期待しています。


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