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土佐「はちきん」は証券投資で稼ぐ-縮む地方でわが道行く信用金庫

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  • このビジネスモデルはもはや銀行ではなく投資会社。


注目のコメント

  • 信用金庫という業態の理事長がこのような形でメディアに取り上げられる、そのこと自体がかなり特異なことかもしれません。

    監督当局的には有名な信金の1つですが、記事にある通り、預金者に迷惑をかけない限りにおいてはこれはこれで1つの生き方かもしれません。ただ、本質的には信用金庫は株式会社の銀行と異なり法人税も優遇されており、その分地元のために貢献することが求められているわけです。

    そんな信金に預金を預ける人たちが、いざ有価証券投資で穴が空いたので預金(正確には1,000万円を超える分)が返ってこないかもしれない可能性があることを認識して預けているかと言われれば、必ずしもそうではないかと思います。

    とは言え、みんながみんなこうなってしまうと困るかもしれませんが、生き残りをかけて法令の範囲内で個性を出すということも一方では否定できないというのもまた事実かと思います。


  • NPO

    地産外商は本当に大切ですね。
    高知の外から外貨を稼いでいるわけですから素晴らしい。

    次のステップでは地場産業への「貸し出し」ではなく「投資」になっていくのでしょうか。


  • 金融と韓流の向こう側

    預貸率8%台、「信金界のヘッジファンド」
    「信金中金」ではありません。


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