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記者発表時に解禁されたネイチャー論文をチェックしましたが、記者会見を前にした予想記事(※)においてピッカーのみなさんから過分に過ぎるライクをいただいた僕のコメントには二つの誤りがありました。一つは太陽の80%(8割)の質量ではなく、8%の質量。つまり、太陽の約十分の一の質量です。これは単純な聞き取り違いによるものです。もう一つの誤りは、惑星の表面組成の分析をしてはいないということです。論文によると、表面組成を調べたのではなく、各惑星の密度を調べ、岩石惑星だと判定したのですね。密度が分かると、そこから温度を導出できます。その温度といくつかの熱源を考慮すると、今回発見された7個の惑星のうちの3つがもし地球のような大気をもっているならば、水(H2O)の海が存在する可能性があると論文中で結んでます。記者会見中に例のディレクターと別件でミーティングをしたのですが、この水の(特に液体の水の)海の存在については残念だったとのコメントをいただいてます。海の検出は、今後の観測に期待です。

【※予想記事】
https://newspicks.com/news/2079595
【ネイチャー論文】
"Seven temperate terrestrial planets around the nearby ultracool dwarf star TRAPPIST-1"
http://www.nature.com/nature/journal/v542/n7642/abs/nature21360.html?lang=en

>追記
クマムシ博士の堀川さんのブログに今回の研究成果について、詳細で分かりやすい解説がありますね。
http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2017/02/23/085049
2018年に打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を使えば、これらの惑星の大気を通ってくる光を分光分析解析して、バイオシグネチャー(酸素など)、つまり生命の存在の間接的証拠をつかめるかもしれません。

もし、3つの惑星のそれぞれに生命が誕生していたら・・・そしてそのそれぞれが知的生命に進化していたら・・・恒星系のサイズが小さいから、行き来も太陽系よりずっと簡単でしょう。それぞれの星の知的生命は、平和に共存しているのでしょうか?それともどこかの第三惑星の愚かな住人のように、血みどろの殺し合いをしているのでしょうか・・・?いつかその「愚かな住人」の技術がもっと進歩して、40光年先のこの世界を訪れる日が来るのでしょうか?

想像力を掻き立てられる発見でした!

【追記】この記事に1000を超えるpickがついている。みんなが宇宙の謎と神秘に興味を持ってくれているのが本当に嬉しい!!

(だいたいコメントの内容と同じですが、速報記事を書きました:
http://hiroono.com/ja/2017/02/22/%EF%BC%97%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F%E3%82%92%E5%BE%93%E3%81%88%E3%81%9F%E6%81%92%E6%98%9F%E7%B3%BB/
Magical Number 7! 7個もあるのか。人間が一度に情報処理できるぎりぎりの数だな。そのうち3つがハビタブルゾーン。そしてこの3つのハビタブル惑星間の距離は数百万km(地球から月までの距離の数倍とか、地球から太陽までの距離の5%とかだそう)。近い。もしこの恒星系に高度な文明があったら、スターウォーズのような惑星間の行き来が行われているのかな。

39光年は、我々地球人の現在の科学技術では観測するのがやっとだが、今「彼ら」も39年前の我々の姿を見てるかもしれないし、こちらに向かってるかもしれないし、なんならすでに地球に潜んでいるかもしれない。

「彼ら」には音楽はあるのだろうか。「彼ら」にお笑いはあるのだろうか。もし「彼ら」の音楽を聴いて感動できたり、ネタを見て笑えたりしたら、何か抽象度の高い普遍性があるはず。もし全く理解できなかったら、芸術は惑星固有のものにすぎない。

追記:
楠木先生、もし光に乗って出かけることができれば、地球の人々は39歳年を取りますが、楠木先生は特殊相対論効果(いわゆるウラシマ効果)により1歳も年を取りません。仮に光速の60%の速度で向かうと、到着する頃には楠木先生は52歳年を取り、地球の人々は65歳年を取ります。
とても不思議。
生命体が存在するのかな?と思いますが、そもそも人間が定義づけている生命体には当てはまらない何かの存在がありそう。
「銀河系は予想以上に地球に似た惑星であふれているのかもしれない」とのこと。時に夜空を見上げて見ましょうか。
直接観測でなかったのはざんねんだけどジェームズウェッブ宇宙望遠鏡やTMTなどができれば酸素や水の直接観測は可能になるだろう。地球型の惑星はありふれた存在であるのだろう。昨今のディープラーニングの技術の進化とかみるにつけ、少なくとも簡単な生命体はかなりの確率で存在しそうだ。みてみたい。となるだろうから人口冬眠や恒星間飛行の技術に投資が増えると思われる。期待したい
一人の早崎プロのおかげで、楽しめましたね。ありがとうございました。
この発見って、地平線まで続く砂浜で、たまたま赤い粒拾ったみたいなことだから、もう限りなく無限に存在することも同時に証明したようなものでしょう。
しかし一つの恒星系で7つということは、生命が存在すれば交流してるでしょうし、存在が一か所だったとしても移住とかしてるんでしょうね。
ちょうど先方も「39光年先に、同じ恒星系でいくつか惑星があり、計算によると内側から3つめと4つめには生命の存在の可能性があるし、海も存在する可能性がある」と言ってたりして。
皆さん!NASAの記者会見始まってますよ!!
YouTube TV media Live streaming
https://www.youtube.com/watch?v=Fih5Wpe6ac4
NASA TV
https://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/index.html#public

終わっちゃいましたね
39光年先って普通に考えれば遠いけど、宇宙観測のスケールからしたらかなり近いですよね!今後10年でいろんな観測結果が期待できそう
むしろ、自然には発生しない人工的な波が観測できたりして笑

日経はもうちょっと詳しく和訳されてます。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG22H1W_S7A220C1EA1000/
色々と想像力をかきたてられますね!スターウォーズのように複数惑星に知的生命体が住む世界がすでにこの宇宙にはあるのかもしれないですね!?地球や生命そのものに対する考え方を揺るがす研究へと繋がって行きそうです。
鳥肌が立つような話ですね!

39光年を近いと考えるか遠いと考えるか…人類がその宙域まで到達できる日は来るのでしょうか。
光の速度は秒速30万km。1光年は距離にすると9.46兆kmなので、39光年先というと9兆4600億km x 39 = 351兆km。

月までの距離は38万km。もし、10km/secくらいでシャトルが飛んだら…いやー無理だった…
月までは燃費無視して直線距離で飛ぶと13.8時間で到達するが、燃料を考慮すると直線距離では飛べないので実質3-4日かかってしまうわけですが)

火星になると最接近時で5500万km離れており、燃費重視した場合に250日かかるという。

有人飛行で地球人類がこの星に到達するのは生きてるうちには無理そうだな…

追記
単純計算間違ってた…失礼しました