【実録】ユーザベースのインターンってどんな感じ?〜カルチャー編〜
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ユーザベースのインターン生にインタビューをしてきました。
インタビュー前は正直、「会社のバリューのことなんて、カルチャーチーム以外の人は普段考えてないんじゃないか?」なんて薄々疑っていましたが、話してみてビックリ。
一人ひとりがユーザベースのカルチャーを日々感じ、その意味を咀嚼しながら働いていることがわかって、とても嬉しかったです。
私ももうすぐ卒業してしまうので、このカルチャーブログの執筆を担当するインターン生も募集中です!ユーザベースでのインターン、楽しそうですし終了後に得られるものはとても多そうですね。
昨夜、人材コンサルで著名な方々と会食しました。その際、「どんな環境でもワクワクできる能力」「コミットメント(覚悟)とトーラレンス(耐える力)」との言葉を伺い、確かに活躍されていり方たちはそうだなと思います。
このような力を養えるという観点でも、良い機会ですね。
私が学生の頃は、インターン自体とても少なく選択肢がなかったので、今は良いなと思います。一番下に記載させてもらっていますが、僕のパートナーとしてNewsPicksの事業開発全体に携われるポジションを一名限定で募集します。
去年まで小西くんというインターンからNewsPicksに新卒入社した若者がになっていたポジションです。
面白い仕事ばかりではなく、細かい作業もあり、かつすごくコミットを求められる大変な仕事だと思いますが、事業家としての圧倒的な成長を遂げられる機会を提供できると思っています。
僕自身、Uzabaseのキャリアはインターンからスタートして、そこから上場を経験し、NewsPicksのビジネスサイドの責任者になりました。
そういった経験で得たことはフルに伝えていきたいと思っていますので、ぜひ自分に自信のある方の応募を待っています!