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マイクロソフトのVR機器、日本でバカ売れの理由はビジネス用

ダイヤモンド・オンライン
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  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    はい、私も買いました。私の周りでVRやってる人の間では、かなり出回っています。

    Oculus RiftやPSVRよりビジネスユースが期待されてますね。シースルーのメガネなので現実世界と仮想世界を融合させるのが得意です。長くかけていても目が疲れにくいですし、そのまま日常生活ができるのが大きいです。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    米国のディベロッパーキットから購入して、色々といじっては研究しています。
    想像以上に空間認識に対して強く、MRの可能性を感じる商品でしたね。Googleグラスと違い、日常での利用でなく、割り切った使い方が合いそうです。
    まだ、事実上ディベロッパーキットの状況ですが、今年後半からサードパーティーでホロレンズの機能を組み込んだ機器の登場が予定されています。もちろん価格も安価になるでしょう。
    その頃にはコンシューマー向けにも面白いサービスが作れると予想。
    かなり面白い商品群になりそうで、もっと一般認知含めてMRが広がる年になりそうです。


  • 製造業 Marketing Manager

    一台33万円だが、BtoB用途であれば個人PC2, 3台分ということになりそれほど高いという話でもなくなる。
    BtoCだと値段がネックになるが、その場合はスマホ連携などに切り替えて基板含めて中身の見直しが必要だろう。混流生産などのいわゆる生産ラインでの細かい組み立て指示などにも使えそうだし、ラインに立つ人が組立手順を覚える必要すらなくなるような秘めたる可能性があるように思う。最終的には単純作業全般で使われるポテンシャルがあるよね。エプソンのデバイスなども対抗馬になりうるのだろうが、やはりソフトウェアとハードウェアの組合せではマイクロソフトなどが強いということか。(昔は水平分業体制の権化だったマイクロソフトがこういう形で製品開発で力を発揮するとはなあ。)


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