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大学教員にとって,入試問題を作成する負担はすごく大きい.いわゆる「雑用」にあたる.コロコロ変わる学習指導要領に合わせ,高校で使用される教科書を読み,発表されている各大学の過去の入試問題と予備校の模擬試験を確認.研究教育の合間に頭を絞り,問題の一言一句に神経を使い,チェックにチェックを重ねる.もし間違えがあれば,マスコミ報道である.
大学によっては,とくに教員の数が少ない大学では,モチベーションを保つのが難しいのではないか.
【追記】 学生に,「先生,入試問題は誰が作っているのですか?」と聞かれたら,「予備校に作ってもらっているんだよ」とまず答えるようにしている.意外と学生は信じる.(冗談話)
「入試問題すら作れない大学」とすると悲しいですが、例えばアメリカの大学は入試問題は作っていません。仮にそれを大学教授に依頼したら、多分笑われるでしょう。「それは自分の仕事なのか」と。
話題の大学入学希望者テストも、元々は各大学で入試問題を作るのではなく、統一したスコアで学力を把握しながら、各大学は調査書や面接等、総合的な判断ができるように組み立てようとしていたもの。
自力でできない入試はやるなと思いますが、大学教員が試験問題の作問で疲弊するのも、なんだか違うなと思っています。
友人の東大の先生に聞くと、入試採点のときは缶詰だけど、上寿司取ってくれるらしいです
即刻、補助金を打ち切るべきでしょう。
何のために貴重な血税が投入されているのか?
文科省は、こういうところをしっかりチェックして信頼回復を図ってほしい。
学生時代、予備校教師が作成する入試の模範回答の正誤チェックをして、解答のクオリティをA〜Eで評価するバイトをしていましたが、あまりにミスが多かったりすると、「F (解答作成依頼を辞めた方がよいレベル)」、「G (即刻クビレベル)」などと、勝手に評価を作って、作成者とガチバトルになっていつも大変でした(笑)。
赤本の解答作成のバイトもしていました。なつかしい。
共通テストのみで入試を行うシステムであるアメリカと比較はできません。そもそも大学が問題を作るのがおかしい、というのであれば、ペーパー共通テストのみにすべきですが、大学によって取りたい人材が異なるので、個別の試験にも意義はあります。例えば、医学部でいうと、私立で偏差値が高くない学校ほど、医師の子どもを入れされるために数学の比重を低くしていたり、過程重視か結論重視かで記述の部分点の有無が違ってたりします。
合理性を求めるなら共通テストのみですが、部分点があることは、思考力を評価する意味で重要ですし、大改革が必要ですから、日本ではまずあり得ないでしょう。
そして、個別試験をするからには、大学側が作成すべき。
受験生を指導する予備校が作成するなど、コンプライアンスの点からももってのほかです。