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そして、ハラリ氏が最後に言及した「人類が生命の摂理を超える」というテーマは、2016年秋に刊行された『HOMO DEUS』に詳しいです。未邦訳ですが、いずれはどこかの出版社から刊行されると思います。待ちきれない方は、原著に当たってみるのもいいでしょう。
以下の意見はとくに印象的。昨日の川村元気さんの指摘もそうですが、アナログ要素をうまく生活に組み込めた人のほうが、ワークでもライフでも充実した人生を送れる気がします。
狩猟民族として生き延びるためには、目で見ること、耳で聞くこと、鼻で嗅ぐこと、すべてについて研ぎ澄ました感覚が必要でした。現代人はサイバースペースにますます多くの時間を費やし、こうした能力を失いつつあります。これによって、生き抜く力が低下しています。この点は狩猟民族に学ぶべきでしょう。
「学ぶ時期」と「学んだことを使う時期」のフェーズが今は同時並行になっており、我々は絶えず学習し自己革新をしなければならないことは身にしみて感じます。
人は本質的に変化を好まないから、今の社会は変化を求めるような最低なシステムだけど、今までのどんなシステムより最高である。
難しい。
が、所詮虚構のオハナシ。
虚構とうまく付き合い、良い人生を送ろう。
ここ最近で最も有意義な連載でした。
有難うございました。
知的な刺激を受けるというのは、こういうことなのでしょうね。
とりあえずは、サピエンス全史を購入して、読ませていただきます。
なんていうキャリアは実現がどんどん難しくなっていきます。
〝従来の生活様式では、人生は2つの時期に分かれていました。最初は「学ぶ時期」、次に「学んだことを使う時期」です。〟
年齢を重ねても、頭が硬くなっても、新しい分野に適応するべく学び続けないと生き残れない。ビジネス人生の折り返し地点である40歳前後は本当に重要になってきました。
逃げ切りは難しい。
全く新しい分野へのチャレンジも難しい。
「ずらし」というか、自分の守備範囲を広域に捉えて、新たなアプローチを学んだり、前後工程との融合などシステム全体に影響を及ぼす仕事をする、などが大切と思います。
狭義の専門性にはまるのはリスクが高いと感じます。
ロボティクスが「肉体」の代用となり、AIが「知性」(認知)の代用となったとき、最後に残るテーマが「感情」(心)となる。
生物の進化は、本記事でも自然淘汰がもたらしたという前提に立つが、それは生物を自然環境に受動的に適応する機械(Reactive Machine)とみなすことと限りなく近い。しかしもし生物を動かしている根本的エネルギーが「感情」(心)であったとしたら、進化は「なりたいものになっていく」という嗜好のプロセスとなる可能性がある。そしてそれは、生命の創造性の根本は、遊びとアートの中にあるということを意味するのだと思う。
生命が有機体から無機体に移行可能だとしたら、「痛み・苦しみ・悲しさ」や「楽しさ、喜び、安らぎ」を実感できるか。喜々として遊び創造できるか。打ちひしがれて何もできなくなる瞬間をもつか。豊かな感情は、「愛」の自己表現である。もし現在の肉体(五感)がなくなっても、「愛の実践者」となれたとしたら、それは、われわれが新しい次元の生命体へと進化したことを意味するだろう。
生物は所詮遺伝子に操られた乗り物にすぎない。
生物は遺伝子にデザインされたハードウェア
生命とは何か、よく大学教授が話の導入でこの疑問を問いかけているようなイメージです。有機物?再生可能?単細胞生物?代謝機能?動的平衡?定義はあるのだろうか?
まさに、材料分野では、生物の有する生体機能や力学機能を材料に付与した素材がますます注目されております。このような高度な機能を有する無機•有機体の材料開発が近々国プロとして動き出そうとしています。まずは有機体と無機体の共存を達成できるような社会構造、システムを整備していかなければなりませんね。
また、原著にてHomo deusを拝読しましたが、脳汁が出そうなほど刺激を受け、想像が掻き立てられました。翻訳版もぜひ精読したいと思っております。