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週刊アフリカビジネスヘッドラインニュース233号(2017年2月20日号)配信

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    アフリカビジネスパートナーズ

    今週の週刊アフリカビジネス。南アは日本の自動車メーカーが進出し、たとえばトヨタはカローラなど戦略車を輸出していますし、それにともないデンソー、豊田合成、トヨタ紡織、タカタ、アドヴィックス(ブレーキ)、豊田合成、日本精工、ワイヤーハーネスメーカーなどが進出しています。その南アが、今年の設備投資額が去年より上回りそうで、また景気もちょっとだけ回復見込みで、生産・供給面(南アにおける自動車生産台数)でも需要面(南アにおける自動車販売台数)でもちょっとだけ明るいぞというのが最初のニュース。なお、南アにおける主要7大メーカーと言われているのはトヨタ、フォルクスワーゲン、フォード、BMW、ダイムラー、日産、ゼネラル・モーターズ、フォード・モーターで、北京汽車も生産を開始します。南アにおける新車販売のシェアのトップはトヨタです。

    他には、ケニア政府がJUMIAなどeコマースの発展で産業が拡大している配送事業に対して、市内配送を当日中にするよう義務付けるというニュースや、リアル店舗のスーパーマーケットチェーンTuskeysがJUMIAに商品を出すようになったニュース(日本で例えると、西友がアマゾンに商品を出店するようになった感じ)などeコマース関係も。

    ケニアがドローンの商業利用を承認、原油探査の機器を運ぶ(2トン運べるそう)、フィルム撮影、救援サービスといった利用に使われそうだというニュース。ケニアに個人的な目的でドローンを持っていきたいなと思ったことがあったのですが、これまでは持ち込みが禁止されていて、空港で没収されていたようです。


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