安川電機が描く「働くロボット」の進化系
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注目のコメント
居合斬りの話が面白いですね。達人と素人のどこが違うのか?と言うような疑問が、ロボットを介することで、より詳細に人のことが理解できるようになるという。
スポーツなんかも、ロボットにやらせてみると、上手くやるためのコツが見えてくるとかあるかもしれません。産業界には、ロボットのように正確なアウトプットが出来る人間を重宝する傾向が強いと思うが、そういう仕事から、ロボットに取って代わられるのだろう。
すると極論すると、人間のする仕事は営業だけになるんじゃなかろうか。
営業とロボットのメンテナンス管理だけ。同社の工場は社会科見学の受け入れも多いようで、小中学生を飽きさせない工夫が凝らされています。2013年に訪問させていただいた時には、展示室に「人間より早いモグラたたきロボット」が設置されており、ロボットとの競争が楽しめました。
一度目で負けたのが悔しくて、二度目にチャレンジしギリギリで勝って喜ぶ社会人は私くらいでしょうが、今後は両腕ロボットが握った寿司でもてなしてくれるのか、と想像すると楽しくなります。