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クレジットカードの不正利用検知にAI(人工知能)を使ったら、検知精度が5%から95%に急上昇!まさに人工知能、恐るべしです。 - クレジットカードの読みもの

クレジットカードの読みもの
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ベイズの定理の問題です.

    クレジットカードの不正利用の比率は以下によると0.05%とのことである.
    http://cards.hateblo.jp/entry/visa-fusei-data/

    問題1. 従来の判別方法では,不正利用の疑いと判定した取引のうち,本当に不正な取引だった比率は5%でした.この判別方法の精度は何%か?
    答え 99.06%(意外と高い)

    問題2. 新しい判別方法では,不正利用の疑いと判定した取引のうち,本当に不正な取引だった比率は90%でした.この判別方法の精度は何%か?
    答え 99.99%(100%近い)

    従来の方法の精度も100%近いかなり良い精度でした.しかし,クレジットカードの不正利用の比率がかなり低いことで過ちの割合が高かった.新しい判定方法は従来方法を上回って,ほぼ100%に近い精度になったことがわかる.


注目のコメント

  • StoreCloud株式会社 代表取締役

    コマース×AIはこれからもどんどん伸びていきそうですね。


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