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つながりについて最近感じていたことをうまく聞き出してもらえました。そしてうまくまとめてもらえました。僕が語るよりわかりやすい記事ですw。
「できるだけ広い“薄いつながり”と、できるだけ深い“濃いつながり”を行き来することで、信頼できる仲間のコミュニティを持続的に構築していく。」記事でも触れられていますが、「弱い紐帯の強み」というのは感じるところです。ちょっとした知り合いから、自分が欲しいと思っていた情報を得られたり、人に繋いでもらえたりすることもあります。

一方で、タイミングもあると思いますので、繋いで頂いた時にその人とどのような話が出来るか、自分にどれだけ「準備」が出来ているかもとても重要な要素のように感じています。準備が出来ていなければ、お会いして終わり。そういう時もあります。準備しつつ、時機が来ればまたお会いする機会があると思いますので、気構えずに一歩ずつその日に備えるというのが大切ではないでしょうか。
原稿には入れられなかったのですが、山崎さんは「つながりたい」と思われる人になるために、(コミュニケーションをとりやすい人だと思われるために)常ににこやかでいるようにしているそう。
街を歩いていて、道を聞かれる人になるのが目標だとか。
みなさんは道を聞かれる人ですか?
コミュニティデザイナーならではの心得、私も実践したいと思います。
つながり論(山崎亮さん)

まず目立つ10人の紹介を受けさらにそれぞれから3人の紹介を頼む。

これは広がりだけでなく隠れた宝探しにつながるので共感。
どうしても目立つとそこに興味や取材が集中します。その周囲にも地味によい試みをしている人がいます。

ここ4年全国各地のハブとなる女性社長アンバサダーたちと発掘し表彰を続けてます。受賞経験がある人に推薦もしていただく。自分が目立つたげでなく次にバトンを渡し共に盛り上げる流れをつくる。

亮さんは、国・行政の在り方を考える懇談会でご一緒した大人のお散歩仲間です!
なるほど。理にかなっていると思いました。経営学の実証研究でも、「弱いつながりを持つ人は、創造性を高められる」という命題を支持する結果を多く得られているらしいです。私の理解が正しければ、弱いつながりの方が組織としての知が蓄積されやすい。いわゆるトランザクティブ・メモリーという概念です。誰が何を知っているかを知っている状態を保つ事(Who knows who)、更にいざという場面では対面形式で交流する事、こういった濃淡あるコミュニケーションが知と知の化学反応を起こすんでしょうね。その意味でも、コミュニティ内でのコーディネーターという役割は非常に重要だと思いました。
私の団体でも、岩手(釜石、大船渡)や福島(双葉、大熊)での地域コミュニティづくりに関わっています。地域では「うち」と「よそ」が目に見えない形で明確に区分されています。よそ者がコミュニティに入るためには、地域の方と昼夜問わず付き合い、人間関係をつくる必要があります。会議室ではなく、ご自宅におよばれされると、本当の本音を伺えることになります。
ICCの活動もコミュニティ・デザインと言ったりしておりますが、地域の活性化ような活動ではなく、産業発展のためのコミュニティ作りに注力しています。「つながり」は極めて重要だと考えており、ICCでは「滞在型カンファレンス」という方法を採用しています。合宿と一緒でいっしょに過ごす時間が長く凝縮していると「つながり」が深くなります。

単に集まるだけでは意味がなく、やはり目的が大事です。ICCの場合はパネルディスカッションを中心するセッションが「議論の場」であり、プレゼンテーションを中心とする「カタパルト」があるなど仕掛けがあります。

I
わたしには苦手すぎるところですが、たしかに自分のことを少しでも発信しておいたおかげで思ってもみなかった繋がりになることは多い
人付き合いの価値ははかりしれないものがありますね
山崎 亮さんの「縮充する日本 「参加」が創り出す人口減少社会の希望」は良書でした.絶対に読むべき.
http://amzn.to/2m5kCJw

「縮充」とは,毛織物などを水で濡らし,叩いたり揉んだりすることで,織組織を密にして,強度を増す加工法.日本の人口は減少期に入り,多くの自治体が消滅の危機にある.悲観する必要はない.日本を縮充させようと訴えていた.

人口増加と経済成長を前提とした従来の制度は機能しなくなっており,価値観も合わなくなっている.人口や税収が縮小しながらも,地域の営みや住民の生活が充実したものになっていく新たな仕組みを編み出さなければならない.つまり,「縮小」は受け入れたうえで,それを克服する新しい方法として「縮充」を取り上げている.縮充する日本におけるキーワードは「参加」「ソーシャルキャピタル」.共同体や社会において人々が持ち得る協調や信頼関係を基盤に,人と人のつながりを大事にしようということ.「まちづくり」,「政治・行政」,「共有型経済」,「商業」,「芸術」,「医療・福祉」,「教育」で,それらのムーブメントを見ることができるようになってきたそうである.暗く,負の面ばかり思われがちな人口減少社会に,差し込む希望の光が見える気がしました.

人口は突然減少するわけではない.順応するには十分な速さで減少していく.また,テクノロジーの発展も忘れてはならない.SNSやAIなど,市民同士を結び,参加を容易にするテクノロジーが生み出されつつある.

すばらしい考えをありがとうございました.
>この地域で面白い活動をしてる人を担当者から10人紹介してもらう→1日5件くらい10人と活動内容や困っている点などについて1時間ほど話をする。最後に「あなたがこの地域で面白いなと思う人を3人紹介してください」と紹介してもらう→100人ぐらいでその地域の人脈図が描けるようになり、この人脈図をもとにネットワークを俯瞰(ふかん)し、まずはどの人と濃い関係になろう、この人とこの人は別のプロジェクトで動いてもらおう、といったことを考える。

この方法、何かを知ろうとした際に、使わせていただきたいと思います!

>薄い関係の中で、あるとき「この人たちと濃い関係になりたい」と思ったら、一歩踏み込む。実際に会ってみて、違うなと思えば、もう一度薄い関係に戻す。つながり全部を濃くする必要はない。

確かに、弱い繋がりさえなければ何かあった時のスタート地点にすら立てない。「出会いに感謝」と必要以上に大袈裟に言う人の気持ちが少し理解できました(笑)

>人脈を作るというと、有力者や権力者などの「キーマン」を探そうとする人がいるが、重要なのはHUBである。HUBとは、人と人のつながりの軸になっている人物や、つながりを仲介できる人物のこと。信頼できるHUBの人とつながっておくと、たとえば新しいビジネスを計画する上で、ある領域に詳しい人とつながりたいとか、パートナーになれる人を探したいというときに、すごく助けてもらえることがある。
ただし時間的空間的にあらゆる局面におけるHUBやキーマンというのは存在しないから、できるだけ多くの人と“薄くつながる”ことが有効。自分が今、何を考えているのか、何に興味を持っているのか、どんな人と一緒にプロジェクトをやっているのかを発信しておくことで、思わぬ人物との出会いがあるかもしれない。または、意外な人物が新しいつながりのHUBになってくれるかもしれない。できるだけ広い“薄いつながり”と、できるだけ深い“濃いつながり”を行き来することで、信頼できる仲間のコミュニティを持続的に構築していく。それが現代において、価値あるつながりの形。

全くもってその通りと思いました!
ただ一点恐いのは、知り合ったら最後骨の髄までしゃぶられそうな人と出会った場合^^;
深みにハマればハマるほど厄介な状況になるので、その辺りの引き際を見極めるセンスは持ち続ける必要があるのでしょうね。
この連載について