【山崎亮】“つながり”が価値を生む。強いネットワークの作り方
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コメント
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つながるためのハブになる。最初は10人、その繋がった10人にさらに3人ずつ紹介してもらえば、つながりのある状態で広がっていく。
注目のコメント
原稿には入れられなかったのですが、山崎さんは「つながりたい」と思われる人になるために、(コミュニケーションをとりやすい人だと思われるために)常ににこやかでいるようにしているそう。
街を歩いていて、道を聞かれる人になるのが目標だとか。
みなさんは道を聞かれる人ですか?
コミュニティデザイナーならではの心得、私も実践したいと思います。「できるだけ広い“薄いつながり”と、できるだけ深い“濃いつながり”を行き来することで、信頼できる仲間のコミュニティを持続的に構築していく。」記事でも触れられていますが、「弱い紐帯の強み」というのは感じるところです。ちょっとした知り合いから、自分が欲しいと思っていた情報を得られたり、人に繋いでもらえたりすることもあります。
一方で、タイミングもあると思いますので、繋いで頂いた時にその人とどのような話が出来るか、自分にどれだけ「準備」が出来ているかもとても重要な要素のように感じています。準備が出来ていなければ、お会いして終わり。そういう時もあります。準備しつつ、時機が来ればまたお会いする機会があると思いますので、気構えずに一歩ずつその日に備えるというのが大切ではないでしょうか。