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コメント
注目のコメント
大企業のイノベーションについて1つ学生に注意です。
この記事にある企業がどうこうではありませんが、あなたがイノベーション人材であればあるほど「イノベーション型人材求ム」的な会社には要注意です。
少なくともこれまでの大企業は新卒採用で強く、人材の宝庫なはずです。その中には確率論でイノベーション型人材はいる。その彼らを差し置いて、なぜ新人にイノベーションを期待するのか?既存社員ではイノベーションできないのなら、新人にも無理です。無理というのは、個よりも組織の力が強すぎて、負けてしまいということ。大企業の組織の力は驚くほど強大なので。
もちろん「皆イノベーター主義」とかなら話は別です。ベンチャーに多いと思いますが。
あとは、社長と人事が言ってるだけパターンにも要注意ですね。良くも悪くも人事は意識が高いので。>大企業がイノベーションを求める限り、こうした新しい採用選考の形は、模索され続けるに違いない。
本当にイノベーティブな会社は「イノベーションを起こそう」なんて言わないように思います。Googleが「イノベーション」とそれほど言わないように。
むしろ、山口周さんがご自身の著書で書かれてますが、「イノベーション、イノベーション」と騒いでいる企業ほど、イノベーションランキングで低位に沈んでいる事実はとても示唆に富んでいると思います。つまりこういうニュースを通じて,企業は自らを宣伝しているとも考えられる.「うちの会社は,こういう採用を通して,こういうことに重点を置いています」ということを社会に発信している.就活というのは,学生が会社にアピールするだけでなく,会社が社会にアピールする場でもある.
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