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【後編】メディアは語らず。それでもトヨタに「大波」が迫っている

NewsPicks編集部
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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    TESLAユーザーとして思うことは、従来の自動車とはまったく違う概念のクルマがすでに市場に投入されていると言うこと。トヨタの車に未来感はないが、それを良しとする幹部に危機意識もない。よくEVも開発しているからトヨタほどの企業にぬかりはないだろうと言う人がいるが、大企業であればあるほど本気でないアタらしい開発の競争力は著しく低い。そして時代の変わり目をリーダーがどれほど感じているかどうかで企業の未来は決まる。激変期の自動車業界を乗り切るには過去との決別が必要だが、決別する気があるかどうか。もはや創業家云々とか言ってる場合じゃないってことだと思う。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    「トヨトミの野望」がエンタメ小説の皮を被ったタブーへの挑戦であったのと同様、本記事も作家インタビューの皮を被ったタブーへの挑戦であったと思いますが、表題の影響か、あまり取り沙汰されていませんね。やや腰が引けているようにと感じますし。これがさらに突っ込んだ特集への導線であれば仰天しますが。

    創業家には宗教に近いパワーがあるとのことですが、創業者などはまさに呪術めいた影響力を組織に及ぼすものです。創業神話を通してそのような求心力を持つというのもそうですし、往々にして言っていることが全く合理的でない気まぐれであるという点においても呪術的です。
    外様が教祖の残っている会社の変革に取り組むにあたっては、いかにこうした呪術をうまく活用するかに考えを巡らせる必要があります。並行して、教祖をご本尊としてお祀り奉るべき祠の建立にも取り組まねばなりません。
    このあたり、形式知化できれば非常に役に立つと思いますが、難しいものですね。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マガジンXはトヨタを含めて自動車メーカーの良いところもそうでないところも書いていますが、特に国内メーカーから変な圧力を受けたことはありません。そんなことをされたらそのまま書いてしまいますからね。
    むしろ外資の方が、代理人名義で「名誉毀損で訴えることを検討する」などと言ってきます。
    もっと言えば、私は実名でやっています。


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