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フィンテック企業に個人の口座情報提供 三井住友銀

日本経済新聞
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  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    利用者の了解が大前提となるでしょうが、金融API進展は利用者の立場から考えて最も有効性の高いサービスのひとつであり、一層の積極的な実証実験の流れを期待します。フィンテックを単なる銀行業務の効率化、一部サービスのコストダウンに留めていては意味がないと思います。膨大な顧客データをIT技術で解析し、金融業と他産業の連携による質の高いサービス提供こそ、今後の金融業に求められるものになるのではないでしょうか。


  • 株式会社シーアンドイー 会長

    このようにして、ドンドン他の企業の利便を向上させて、自分の世界を小さくしてどうするんだろうね。例えば、カード決済から、口座振替に変わると、平均3.5%の手数料が入って来なくなり、カード会社は、壊滅的打撃を受けるんだよ。もっと新しい、この世に存在しないようなサービスを考えないと、銀行業はジリ貧だと思うよ。


  • 株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行理事 デジタル企画部 部長(部付)

    家計簿アプリベンダーにとっては、参照系APIを利用することでエンドユーザーのIDとパスワードを預からなくて済むのでセキュリティ的に良い面がある一方、APIを利用するために金融機関との個別契約が必要になったり、Webスクレイピングで取れていた情報が取れなくなるケースもあるので、法律で明確に禁止されない限り、しばらくはスクレイピングは残ると思われます。

    金融機関は、APIを顧客エンゲージメントを高めるための武器として効果的に使っていく必要があります。Win-Winを実現するパートナー戦略が必要で、また、自前で競争力のあるサービスを作る体制を整えていくことも重要です。


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