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【川村元気】このままだと戦争が起きる

NewsPicks編集部
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  • PIVOT CEO

    自己愛をテーマにするとき、まず思い出すのは「人は自分のためだけに生きられるほど強くない」という言葉です。

    自己愛はやっぱり飽きますし、いい年をした自己愛は、あまり美しくないように感じます。男の「第二の思春期卒業」は大きなテーマですね。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    小説を書いてみたいなぁと思ったことがあるのですが、自分は、自身の内面のドロっとした部分なんかをさらけ出せないから、多分無理だろうなぁという結論に至りました。
    逆に、SNS、特に実名のFacebookなんかは、「自分はこういうふうに見られたい」という、ある意味一番サラサラしたところを外に向けて出している状態だと思うので、小説を書く作業とは対極にありますよね。
    今回の記事に、しっくりこないという感じのコメントが多いのは、小説家であるかそうでないかの違いなのかなぁと、そんなことを感じました。自分の内面の多面的な部分を、小説という形で外に出している人とそうでない人とでは、自己愛についての認識が違って当然かなぁと。


  • 精神科医

    この記事で自己愛という言葉は心理学的なナルシズム(≒優越感や過度な自意識)という意味の他に、自己中心的な快楽主義という意味で使われています。快楽主義は確かに不幸を生みますが、しかし自己中心的であること自体はとても自然なことです。なぜなら自己中心的でありつつ快楽を減らし充実感を増やしていくと、その人の行動は利他的となっていくからです。

    基本的に自分で自分を大切にしていくと心が満たされていきどこまでが自分かという範囲が広がるため人を幸せにすることが自分の一番の幸せになります。それを周りから見たら利他的に見えるかもしれませんが、実は自分を大切にしているだけなのです。そういう相手も自分も心がひとつという状態は愛と呼ばれます。このように自分で自分を大切にすることや自己中心的であることは幸福度を高めますが、快楽主義は幸福度を下げるので注意が必要です。


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