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【川村元気】都市に生きる「30代以上男性」の病

NewsPicks編集部
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  • Financial Institution Treasury

    自己愛の強さが恋愛を遠ざけているというのはその通りだと思う。
    フラれると傷つきますからね。

    それと私はインターネットによる、性的コンテンツへのアクセスの良さが恋愛離れの主因だと思っています。

    自己愛を乗り越えるためには性欲が必要だと思いますが、それがすぐ満たされてしまうので、恋愛しようという気力がスポイルされているのです。

    つまり主因と手淫がかかっています。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    凄い共感できますね。
    そして、今ちょうどそこから抜け出そうとしているところです。

    恋愛はほんと奇跡です。
    だからこそ尊く美しい。
    その瞬間の重なりの輝きをいつまでも感じられるかどうか。

    都市に生きるには、人間関係よりもお金を稼ぐことが重要なので、利己性・合理性を司る脳ばかり働いて、恋愛ができなくなるんでしょう。

    一方で、地方にはカネはないが恋愛しかない。


  • メディカルBECS 代表

    とても納得できる内容です。
    どんな感情であれ、縛られるとその感情はしぼんでいきます。

    この相手と一緒に人生を過ごしやすくするために、結婚という制度を使う、くらいに思っていると違うのではないでしょうか。

    恋愛感情、愛情を強く、深くするためには、プラスの感情だけではなく、マイナスの感情も含めて、様々な感情を相手と共有することです。

    けれども、多くの人は喜びや嬉しいというプラスの感情だけを相手と共有したい、

    寂しい、悲しい、不安、恥ずかしいなどのマイナスな感情をできるだけ感じたくないと思ってしまっているのではないでしょうか。

    自分もそうでしたが、マイナスの感情を感じたくない、相手に感じさせたくないと思っていると、

    相手との共有できる感情が少ないわけです。

    人が生きていて、マイナスな感情を感じないということはないからです。

    辛い気持ちを誰かにわかってもらえて、救われた経験をしている人は多いはずです。

    その分かってもらえた!という感覚をパートナーに感じてもらったり、パートナーから感じれたりすることをしないで、誰とするのでしょうか。

    相手に辛い気持ちを分かってもらえていない、一緒にいるのに自分の感じていることを分かってもらえてないと感じることほど辛いことはありません。

    その辛さを感じたまま一緒にいることで、さらに辛さは増し、共有してきた相手への愛情よりも辛さが増した時に、

    相手を異性として見れなくなったりするのです。


    嬉しいことは倍に、辛いことは半分に、この両方をパートナーとすればするほど愛情は深くなります。

    そして、一回すれば良いというものではなく、継続的にすることで、その愛情は維持するのです。

    とても大変なことではありますが、とてもやりがいのあることでもあります。
    大きなことからではなく、小さなプラスも小さなマイナスも共有していくことからではないでしょうか。


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