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『君の名は。」の大ヒットで新たな伝説を創った、川村元気さん。

映画のみならず、小説でもヒットを生み出す秘訣は何か。「現代の男と女」をテーマに、あらゆる話題について質問してみました。

川村さんの話を聞いて、現代の男性がなぜ「チャレンジ童貞」になってしまったか、その理由が少しわかった気がしました。
昭和初期の文豪や俳優などのエピソードを聞くと皆、かなりラブレターを送り合っていたことが伺えます。
このラブレター、文豪の筆力をもってしても結構「痛いもの」もしばしば。

今なら別れた後に、「痛めのLINE」などはスクショで女子会の肴にされてしまう恐れも(笑)。
(逆もあり得ますが)

「痛さを恐れずフルスイングしていた時代」には燃えるような恋も可能だったかもしれません。
しかし「痛さリスク」が増している現代、なかなかどうして恋愛は難易度高めの競技になっているのかもしれません。
「三振するというのは、野球もそうですが、自信がある人のスイングだ」とのこと。よく分かってますね。私は三振は少なかったですが、それは当てにいっていたからです。自信がないとフルスイングはできません。たまにはフルスイングしたいものです。
常々すごい人だとは思っていましたが、同い年だったとは。

私はこれまで、アマチュアオーケストラ、動物行動学、物性物理、石油供給予測、人工知能、意志決定理論、ニュースコメント、と山を登って来ましたが、そろそろ次の山を登る時が来たような気がしています。
自らが情熱的に知りたいことを本にするってには目から鱗でした。知っていること関連することしか本にしちゃいけないと思っていた自分には壁を壊してくれた気がします
大人の恋愛小説は売れない、という常識。ふとなんでだろうと思うと、確かに自分なら買わない。確かにリアリティがないのかもしれないですね。
そこを掘り下げて行くって結構エグいですね。小説家という職業と言われれば身も蓋もないですが、全く引っかからないというか、課題意識がいかないです。
この記事の最後のあたりを読んで、逃げ恥のヒットの理由が、なんか分かった気がしました。あれも恋愛しない関係がスタート地点ですよね。契約結婚という、一見突拍子もない設定でしたが、現代人的には恋愛に明け暮れる男女よりも、よほどリアルなのかもしれません。
続編が出たらイマイチになりそうだなぁと思っていたのですが、それも多分、続編の時点では普通に恋愛する男女の話になってしまうからでしょうね。

僕の少し下くらいから、恋愛に対して消極的になる世代な気がしています。この連載で、そこの謎を理解したいと思います
やっぱり面白いですねこの人
思うようにならないから、ドラマが生まれるんですね。改めて気付かされました。

〝人間にはコントロールできないものが3つだけある、それは、「死」と「お金」と「恋愛感情」だということに気づきました。〟
川村元気さんの「コモンセンス」「集合的無意識」の概念は面白い、そこに意識があるからこそ、バイアスを作らず、常識を疑うという発想を自分の中に持てるんでしょうね。