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その言葉に「体温」はありますか? 小泉進次郎氏が大学生たちに語った、最も伝わるメッセージの本質

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  • 外科医

    以前から数少ない尊敬できる政治家と思っていましたが、先日、Newspicksのおかげで生でお話を聴くことができました。言葉の重さに「さすが!」と感じていたところです。

    ”どんな職業に就きたいのかではなくて、どう生きたいのかを選択することに繋がって、そこに答えが見つかれば、周りの声に惑わされず自分を貫くことがきっとできると思っています。”

    という部分、道に迷っている息子に聴かせたいです。。


  • 上海駐在 中国事業

    特に、小泉進次郎氏のフアンというわけではないですが、落ち着きと、信念を感じ、出たがりでもないのに、演説が上手。なかなか、私好みであります。そんな彼が、若い人たちに語った「自分の原点」。そのキーワードは、言葉に「体温」と「体重」をかけていますかという不思議な表現でした。これもまた、見事な形容でした。

    知らなかったのですが、彼のデビューは民主党政権の誕生時だったのですね。まったく相手にされず、蔑まれ、侮辱も受けたのだそうです。きっと衝撃的な体験だったでしょう。二世が有利だとは限らないのですね。あ、ご本人は「四世」だそうです。政治家の理想は、私的には、橋下徹氏のようなイメージですが、若干「余計なことをやってしまう不安」を覚えるのに対し、小泉氏には、「奇をてらわない」という安心さがあります。目の前の人に、しぶとく食い下がる執念もあり、相手をバカにして一刀両断にするというタイプとはまったく異なります。もっと多くの若者たちが、情熱と体力と謙虚さのある若いうちに政治の世界に入ってほしいですね。日本から閉塞感がなくなっていくことを、政治に期待します。


  • 教育業界 出戻リーマン

    こういう大衆人気の得方がスマートで上手い人は
    経験的なものだけれど、どうも信用ならない。

    人の情に訴える自分の出し方を
    よく分かっている人は
    非常に物事を計算出来る証なので。

    大きな責を負い、大きなジレンマを抱えた時に
    その理念を変えなければホンモノ。
    それを見極めるまでは様子見ですね。


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