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産業構造審議会 新産業構造部会(第13回)‐配布資料(METI/経済産業省)

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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    FYIですが、委員の一人として月曜のMETI産構審(今回は第四次産業革命に向けた人材育成課題がテーマ)で投げ込んだ資料が早速アップされました。(リンク先の資料6/プレゼン資料3です。)

    大臣及び委員、官僚の方々の国の政策検討、決定のための資料で、一般の皆さまをオーディエンスとして想定した資料では全くないのですが、それでも一読して頂く価値はあるかと思います。(実は国の審議会などの資料の大半は公開されています。)

    適宜ご覧いただき意味のありそうな方にシェア頂ければ幸いです。これが未来につながる一石になることを願っています。

    なお、本当の経産省ページへのダイレクトリンクは以下です。
    http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shin_sangyoukouzou/pdf/013_06_00.pdf


    ps. 正直何かが憑依したのではないかと思うほどのエネルギーで土日頑張って作りました。そのぐらいで偉そうに言うなと言われそうですが、僕のまったく隙間のない生活でのプレゼンの準備としては異例です。

    とにかくあとあと振り返って悔いのないように、あの時お前は見て見ぬふりをしたと自分自身に言われないように、適切に国のイシューを見極めつつ、仕掛けていればと思っています。

    一昨年、産構審に最初に呼ばれたときはそもそも起きている変化の全体観、AIだとかビッグデータはどのような関係にあるのか、これがビジネスやマネジメントにどう影響与えるのか、がイシューでした。

    今は各論が出尽くしつつあるので、グランドデザイン、全体観(すべてのパーツをはめ込み足りないものや仕掛け方を見極めること)が必要なときだなと思っています。あとは皆が喉まででかかっていて出ていない日本全体としてのリソース配分の話。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    安宅さんのプレゼン内容に共感します。テクノロジーが社会を大きく変え、今は未来がどうなるかの分岐点にいるのに、日本は漂流している。そして、残念ながら、その危機と機会が共有されていない。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    安宅さんの資料が熱いです。(そういう目的の文書ではないですが)自分や自分の子供のことを考える際にも非常に参考になる。


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