Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
時価総額
175 兆円
業績
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人材サービスを提供している身からコメントさせて頂くと、記事にもありますが、ターゲットは小規模企業だと思います。
日本に関して言うと、小規模企業の中でもベンチャー企業のみだと思います。
日本の大手の企業がすぐに使うイメージはありません。
それは、大手企業は人材業者がカスタマイズしたオンリーユーの提案を沢山持ってきますし、FBのような比較的オープンなSNSを使うことが広報的にハードルが高いからです。
FBページを持つことを社内で承認とるだけでも一苦労です。
ベンチャー以外の日本の小規模企業は、ITリテラシーがそれほど高くないので、普及まで時間がかかると思います。
ですので、日本に上陸した場合は、顧客特性から言って、リクナビ、マイナビなどはそれほど競合しないと思います。一番競合するのは、Wantedlyではないでしょうか。
ただしいずれも過度な期待も(競合にとっては)恐怖も不要であり、専門プレイヤーと同等以上のUXを提供できるかと言えば、データの神様であるGoogleのショッピングやその他のヴァーチカル系サービスがイケているか、を見ればわかる通りだと思います。
無料利用で囲い込んだ膨大なユーザーをテコにして、様々な業種に殴り込みをかけています。
ただ、実際に誰が使うかと考えると、日本の大企業がFacebookで求人を積極的に行うとは考えにくい。すでに知名度のある大企業は今までの採用手法で十分だろうし、そもそも中途採用はそんなに多くない。また、大企業への転職を考える求職者も、希望する転職先がある場合は、その企業の採用ページを見るだろうし、そうでない人もリクルートやインテリジェンスなどの転職サービスを使うだろう。この事情は米国でも同じなのか、Facebookもこのサービスを小規模事業者をターゲットにすると言っている。
ただ、日本においては、中小企業でも、このFacebookを活用できるところは限られるのではないか。まず、企業側のリテラシーが高くない。Facebookページをすでに持っているところはどれくらいあるのか。そうなると、IT系のスタートアップなど限られた分野からスタートすることになるのではないか。他のピッカーも書かれていたが、Wantedlyと企業ユーザーを奪い合うように思う。
一方の求職者側の状況はどうだろうか。Wantedlyを使っているようなユーザーは使うだろうが、今までの自分の投稿を見直す必要があるかもしれない。Wantedlyを使うような企業やユーザーならば気にしないかもしれないが。
今でも、Facebookメッセンジャーで、企業からスカウトされたという話も聞く。そう考えると、日本でも十分使われる素地はあると思う。
LinkedIn経由が一番多いですが、今でもすでにfacebook messenger経由でCV(履歴書)とPortfolio(仕事集)を送ってくる人はいます。国籍はインド人、アメリカ人が多いです。受け取る私は
”あんたら、ホントにこんなにカジュアルでいいんかい!”
と秘かに突っ込んでおりました。私は古い人間ということですね(苦笑)
ごちゃごちゃして嫌になるw