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新型プリウスPHV発売=電気だけで68キロ走行-トヨタ

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  • プロレド・パートナーズ(Prored Partners) パートナー

    PHVは2012年1月に初代モデルが登場。2017年2月までの販売台数は、グローバル全体で約7.5万台 (日本国内:約2.2万台)。
    個人的に新型PHVのスペックが気になります。

    <主な新型プリウスPHVの特徴一覧>
    ・EVモードでの走行距離は68.2km
    ・充電切れの場合 HV走行燃費は37.2km/L
    ・量産車で世界初のソーラー充電システム
    ・外部給電機能「EV給電モード」でエンジンをかけずに家電利用可能
     「HV給電モード」では、ガソリン満タンの場合、2日間の電力供給可能
    ・衝突回避支援「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備
    ・価格:326万~422万


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ハイブリッドを国内モデルのスタンダードにしてきたトヨタ。次はPHVを次世代環境車のスターに育てていきたいと言うことでしょう。
    PHEVとしてはドイツ車よりも安く市販するので、環境志向の強い日米ユーザーには一定程度受け入れられそうです。
    が、経済合理性からはまだまだお高い。本来なら国が補助金などで、もっと日本市場での普及の後押しをしてあげても良いのではないかと思います。国内生産確保のためにもね。


  • 金融系システムエンジニア

    子供が多くなり、週末のためだけでも車の購入を現実感を持って受け止めています。
    その歳に、HVやPHVは果たして費用対効果があるのかと疑います。

    ガソリン車に比べて50~100万円高く、ガソリン車比半分のランニングコストだとしても、今、月に4~5,000円位なので年間30万円の節約とすると、回収に10年以上かかります。
    しかも、割引現在価値の考えを入れると、さらに回収に時間がかかります。

    そして、エコかと言われると、購入費用が高いということは、機能を作ることに環境を消費しているので、エコでもないんじゃないだろうかと疑っています。

    案外、シンプルな構造の方がエコなのかもしれないと思っています。


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