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東証 MBO後の再上場審査に新たな視点(経営財務より)

会計ニュース・コレクター(小石川経理...
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    MBOは、MBOに参加する経営者と既存株主の間の典型的な利益相反取引です。典型的なMBOは、PEファンドが本当はファンド主導のLBOなのに大義が立ちやすいM(E)BO風に糊塗したり、大株主創業者が大政奉還を狙ったりして行う取引です。この場合、TOB/スクイズアウトにて既存株式を安く買える方が買収者にとり有利なので、特に買い取られる側である少数株主の利益がないがしろにされがちです。

    日本取引所(東証)は、自分たちの庭である市場が少数株主をカモにした狩場とみなされることは許容できません。したがって、日本取引所が最大のレバレッジを持つ再上場時の上場審査において、「カモの狩場化」に一定の歯止めをかけに行くことは適切です


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