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NewsPicks編集部

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リーダーの情報発信が大事だなあと思ったのは、昨年の熊本地震と福岡駅前陥没事故でした。熊本では大西市長が、福岡では高島市長が、それぞれtwitterやfacebookを使い、適切に情報発信を行うことで市民に安心を届けていました。ただ、小池知事が都民を安心させられているとは、必ずしも感じられないのは何故でしょうか。
すっかり悪者の立場になった都連自民党。その背景には、情報発信に関する意識の低さがあると小口氏は言います。あのとき、内田茂氏が表舞台に現れ、しっかりと自分の言葉で説明していれば、いまの都政はどうなっていたのか…そう想像してしまいます。
発信✖︎即時性というのは非常に重要だと思います。世界のリーダーがTwitterを活用するようになったのも、自分の言葉でメディアのバイアス(良いか悪いかは別)がかかったものでなく発信する、オーガニックなメッセージを伝えられる時代になったのだと思います。
小口氏の分析は納得できる。透明性やガバナンスが問われ、市民がSNSで自由に意見を発信できる時代ではそれに対応できる能力とセンスのある政治家が求められる。小池知事にはその資質と能力がある。古き政治家の時代は終わりつつある。若き能力のある新しい政治家の出現にも期待したい。
その一方で、トランプは情報発信量を抑制して、直接発信できるチャネル(twitter)とひとつひとつの情報の希少性を重視しているようにも見える。結局戦略ありき、か。
ノーコストで情報発信ができる時代には「沈黙は金」は成り立たない。沈黙して周囲の人が不安になれば、悪い口コミが直ぐさまに広まってしまう。
SNS時代に情報はコントロールできない・・とよく言われますが、情報表現技術を磨く努力を怠ってはダメだなと思います。これは政治家も企業も同じ。
《コミュニーケーション》小池百合子って、対立軸の中で上手く距離感というかギャップを利用していたわけだな。コミュニーケーションの遠近法。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。