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ブロックチェーンは「農業革命」の火種となりうるか

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  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    ブロックチェーンは仕組み上データが消せないデータベースです。
    これを利用してトレーサビリティーに利用できるという議論は活発です。

    一番最初にブロックチェーンに記録する部分での不正があった場合に問題になるとのご指摘をよく頂きます。これはデータの真正性の議論で、ブロックチェーンは外の世界について知るすべがないで当然です。

    ただ入り口と出口を抑えておけば内部のデータが保証されていることは確かで、これだけでも非常に有益なユースケースが多々考えられ、品質が保証された農産物は期待の一つです。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    私もかつて有機JAS規格にのっとって農業生産していましたが、記録、データ管理などの事務手続きは本当に辛かった。作業が終わってヘロヘロのなか夜遅くまでパソコンに寝落ちしそうになりながら日報を書いていると、いざトータルで数値を合わせようと思うと全く合わないなんてことがザラでした。
    まあ、これは現場管理の問題なのかもしれませんが薄利重労働の農業現場で正確にデータ記録を残すのは容易ではありません。
    たとえばレタス100ケース出荷となって、収穫してみたら10ケース足りないから、別の畑からもしくは近隣の農家から分けてもらうなんてことはよくあります。
    その場合記録はだいぶ複雑になります。

    ブロックチェーンが導入されたとして、現場でどのような管理記録作業が必要になるのかちょっとわかりませんが、その負担増に見合うリターンがあるのか現時点では見えない感じですね。
    もちろん流通、消費面からすると何日前に農場を出たものなのか明確であるのは農産物品質の安心感に繋がるものと思います。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    トレーサビリティには良さそうね


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