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3ドルのコスメで急成長の米企業、業界に「破壊的」影響及ぼすか

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  • 自分が中学生くらいだった頃の100均コスメやプチプラ通販コスメ(当時サン宝石というのがあった覚えがあります)を思い出します。既存の化粧品とチャネルは別でそれなりに使えるものもありましたが、やっぱりメイベリンとかの価格帯のものも使うし、中高生だとバンバン買えるものではないですがブランド物にはやっぱり憧れがあります。

    結局こういうのはブランド力、もうちょっと噛み砕くとそのコスメを持っていることを自慢したい・使っていること自体が好き、といった情緒的な価値を買っているところがあるので、このブランドも「安くてなんかすてき」という価値を生み出せるかどうかだと思います。お店を持つことの費用対効果と比較すると、チャネルはECにした方が良い気がします。あとはSNSでバズると良いのでしょうね。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    NY証取ただいま現在 時価総額1.2Bドル 前年売上190Mドル、損益はほぼトントン。
    まだそんなに大きな規模ではありませんね。日本の名の知れた同業の10分の1程度の売上。損益分岐点前という印象。最近のNYSEは上場基準が緩め(笑)

    化粧品界のユニクロといったところでしょうか、本質価値に特化した激安化粧品。水商売と言われるくらい原価はタダ同然でストーリーとマーケで業績が決まるこの業界のディスラプターとなるか、見もの。


  • 鳩山総研 所長

    コスメもアパレルのファーストファッションのように少量(使用期間が短い)/低価格/使い捨て文化が定着してきている。直接、セレブをイメージマーケティングで起用していないものの、セレブやインフルエンサーが使ってくれたSNSインパクトはキーサクセスファクターの一つ。


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