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「戴社長の下で黒字転換して自信を深めたシャープ」とあります。本当の成果はともかく、たった半年で劇的な変化をもたらした戴社長の手腕はひとつのことを証明しています。日本企業のトップは必ずしも日本人でなくていいのです。日本が非常に遅れているのは、企業経営におけるこのようなグローバル化だと思います。買収当時は、感情論が先行し、また台湾企業を見下すような報道もありましたが、グローバルな市場経済では、資本力を背景にした優秀な人物の傘下に入るのは、日本企業にとって悪い話ではないのです。

日本企業が一番マズイのは、意思決定のスピードです。人の顔色をうかがうのは得意ですが、責任を積極的に取って前に進むのは苦手です。「空気」が支配する雰囲気で、前に進むのも、後に下がるのも、トロトロしていて、私自身もずいぶんイライラしてきたものです。中華系企業と組む機会があったら、ぜひ積極的に、相手に学んでみるのもいいかもしれません。
これを読むと、結果的には、シャープ騒動は人災だったんですね。

シャープの業績が2四半期、ようは直近半年は黒字だそうです。
社長が事業部長以上に事業を理解し、意思決定スピードを上げて、やるべきことを愚直にやっているだけのように感じます。
まちろんそれが難しいのですが、経営者はそれをやるのが仕事ですもんね。
「戴社長は各事業について事業部の専門家以上の話ができる」、「要求が厳しく、価格交渉がシビアになった」は経営者として本来は当たり前のことをしているだけ。

ただ、この「当たり前」の事が、会社が大きなった時には出来なくなるという「会社経営の難しさ」を改めて感じました。

あのスティーブジョブズも製品の細部まで口を出していたのは有名な話。
細部まで拘ることで現場感を持ち続けることができ、初めて「プロの経営」が可能になるんですね。
逆にあれだけ経営危機と言われていた時にシビアな価格交渉というような基本行動が行われていなかったのだとしたら、ひどいな。

シャープと取引する商社からは「要求が厳しく、価格交渉がシビアになった」との声も聞かれる。
>15年1―3月期以来、営業赤字が続いていた液晶事業が黒字転換した要因も「一番がコストダウン」(シャープ首脳)との説明だ。

会社の業績を良くする方法は大きく2つあり、(1)トップライン(売上)を伸ばす、(2)コスト削減、の2つが大所です。

今回のシャープの業績回復は(2)によるものとのこと。これはこれで立派だし、凄いことですが、長い目で見た時、トップラインを伸ばしていかないと持続的な成長はありません。

ある意味、(1)をどう伸ばすか、が戴社長の腕の見せ所になりますね。
積み上げ型のコスト計算と仕様を要求するだけで、あとは部材メーカーに丸投げでしたからね、今までのシャープ。だからと言ってシャープから暴利を貪っていた部材メーカーが多いかというとそれも違います。じゃあその差分はどこに行ったのだという話ですよ、シャープに問いたいのは。
特にスマホ関係に関しては、部材メーカーは中台メーカーを基準にしているので、問題ないメーカーが多いでしょう。
サラリーマン社長がダメだっただけでしょ
赤字額を2559億円を372億円へ大幅圧縮したようですが、そう考えると元シャープの経営陣の経営センスを疑いますね。
物凄い速さで業績改善を図っていますから、どこかで副作用がでないように適切に好転してほしいです。
楽しみにしています!
企業の業績はトップ次第。
TOSHIBAも鴻海傘下になるのが一番の道かもしれない。
第三者割当増資を行う時点で、償却・減損など、落とすものはほとんど落としているはずなので、V字回復そのものは、見せ方も含めて既定路線だと思います。これは日産リバイバルプランでゴーン社長がとった方法と同じです。問題はやはりこれからで、液晶投資がどこまで収益化できるかです。液晶は半導体と同様、市況産業なので、常に売買価格の幅が大きく、良い時は良いですが、常にコストダウンが必要です。

業績

シャープ株式会社(英語: Sharp Corporation、中国語: 夏普電器有限公司)は、日本・大阪府堺市に拠点を置く、中華民国(台湾)鴻海精密工業傘下の電機メーカー。 ウィキペディア
時価総額
8,785 億円

業績