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毎回金言のオンパレードですが、今回は特に「目の前の相手はゴールではない」という言葉にぐっときます。目の前の相手・今の状況ももちろん大切だけど、それが全てでは全くない。その外側(水平的な広がりと時間軸と両方)にはるかに大きな世界が広がっているのが常だと思います。見えている世界の小ささを認識するためにも、やはりひと呼吸置いてメタ認識することの重要性を感じます。
ちなみに「正しい方向性」の判断軸として、自分の場合は「続けられないことはやらない」という行動指針を持っています。まあ続けられないことでも、現実にはその瞬間だけはやってしまったりするのですけどね。でもそんなときでも基本的には自分の目指したい方向性とは違うというメタ認識をするようには心掛けています。
そのような考えただけでワクワクするようなゴールを設定したら、あとは自分の内側をありのままに見つめそれを言語化し、思考・言葉・行動・感情という創造のツールが目指すべきゴールへの近道となっているか遠回りとなっているかに着目します。最後に近道となっているものだけ残し、そうでないものを手放します。これが自己実現を加速させる方法です。その加速により充実感が発生し元気を得られると同時に対人調和も発生し自分もまわりも笑顔になりやすくなります。要は手段に翻弄されそうなときは目的地と現在地をクリアにして近道することに手段を集中することですね。
さらに「正しい言葉」は、「正しい思考」(sammā sankappa:right way of thinking)から生まれ、「『正しい』sammāとは、良し悪しの判断ではなく、「目的にてらして効果的な」という意味」と続く。
さらに「後悔しない、自分を責めない。だってそれはムダな反応だから」とつづき、それよりも「ひとつの物事を、心を尽くして、ていねいにやる」ことで「気力が充溢(じゅういつ)」すると示唆する。
ここには、教条的な善悪判断も、絶対的存在への帰依もいっさいない。仏教の本来の姿を現す清々しい教えは、実践的でありながら本質をはずさない。まさに自己を戒め律する言葉(戒律)だ。
今回響いたのは「方向性は、作業とセットでなければいけない」の部分でした。研究において、学生さんに、
考えるだけでなく手を動かす大切さを伝えるのですが、(微妙にニュアンスは違うと思いますが)ここでも同じことなんだなぁと。
あとはやはり、毎回のことですが、妄想に囚われないために、今の自分の行動に集中する、そのために触覚的なイベントにフォーカスする、というのがとてもとても興味深いです。触覚で人の心を穏やかにする仕組み考えます。
① 相手に期待しすぎない
② 変えられるもの、変えられないものを受け入れる
③ 反省はするけど、後悔はしない