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2016年のインフィード広告市場、昨対比8割増の1,401億円/2022年には3,013億円に到達か

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  • 株式会社TBSテレビ

    スマホシフトで、いかにコンテンツに馴染んだ形で広告を提示できるかが重要になってきてますね。もちろんユーザーを裏切らない形で。

    この分野はテクノロジーの進歩が早いから、常に勉強です。


注目のコメント

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ユーザーの動きをレコーディングして分析しているけど、検索するよりも、リンクを踏んでぐるぐる回遊するユーザーがすごく増えている。
    しかもそのユーザーは回遊しているうちにサイトのドメインが変わっていても全然気にしない。
    そういった意味でも囲い込むためのアプリの重要性も増している。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    インフィード広告といっても特にFacebookとTwitterの広告の影響が大きいでしょう。これらがはじめてからグンと伸びてきている。いわゆる記事中のインフィード広告も伸びてはいますが、MERY事件などもあり、慎重にならざるを得なくなっているでしょうね。
    インフィードでもブロードやLALなどはまだまだ効率が悪くリタゲ中心で、バナーの代替という印象しかないですね。
    Facebookはインフィードの中でもパノラマ広告だったりCANVAS広告だったり積極的に開発を進めていて、広告の消耗を防ごうと努力しているのも垣間見得ます。


  • KikkA合同会社 代表社員

    もう少し踏み込むと、まだインフィード広告の中身はリターゲティングと呼ばれる、一度サイトに訪れた方を追いかける広告の比率は高い状態にあります。
    また、この記事が意味するものは、今後はインフィード×動画ですね。大手メディアから、この動きは今後加速していきます。


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