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店舗では60秒でピックアップ可能!英アルゴスが進める「デジタルストア」と「ファストトラックサービス」

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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    逸見さんの記事。勉強になる。
    逸見さんの指摘が面白くかつ鋭いのは、オムニチャネルをマーケティングの視点だけでなく、業務改善、ビジネスモデルそのものから構築するべきだと説いている点だ。

    そもそも、在庫の見える化、店舗オペレーションのオムニチャネル対応ができていないとオムニチャネル戦略は実行できない。

    そういう意味ではしっかりと企業内でチャネルコネクトしなくては成立しないということを教えてくれる。

    私のような消費者行動のうわべだけで、マーケティング的にオムニチャネルを語るのとは違う!やはりオムニチャネルに対応できる足腰(仕組み)がなければ、シームレスな顧客体験は提供できないし、小生の提唱する顧客時間の把握はできないのだ。

    小売業はますます、IT、SCM、マーケティングが融合しなくて勝てない時代ですね。


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    コマースプロデューサー

    アルゴスのオムニチャネル先進事例を元キタムラの逸見さんが解説されているので、非常にわかりやすくポイントがおさえられています。

    よくECやオムニチャネルで「顧客満足度を高めたい」という話はありますが、それよりも先にやらなきゃいけないこと。それがアルゴスの事例の根底にある「顧客がストレスなく商品を受け取れるか」ということです。
    買い物というのは、全てが楽しいわけではない。買いたいものが明確なのに、それをスグに買えないことはストレスでしかないです。だからこそ、デジタルやテクノロジーを使って、そのストレスを解消していくというのは、すごく納得がいきます。

    また、オムニチャネルを語る上で顧客情報の連携も話題に上がりやすいが、実は在庫の見える化や、全店の在庫を連携して販売機会ロスをなくすオペレーションを組む方がよっぽど難しいことです。それに関しても、アルゴスの事例は参考になるでしょう。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    リアルとネットが融合した事例として大変面白いですね。先日逸見さんにお会いしたときに、この会社について熱く語っていたのが印象的です。
    一言で言えばカタログ通販の受け取り拠点ですが、お客さんの行動を中心にすえて全てのビジネスプロセスを最適化させているところがすごいし、ネットの存在を前提としたリアルショップの再発明をしている感じがいろいろ考えさせられます


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