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「なぜ私だけ?」いまだに続く共稼ぎ夫婦「妻の不公平感」

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    ENOTECH Consulting CEO

    根本的に、企業と同じで「日本の家庭は人手不足」なのです。

    男女の役割という感情的になりやすい問題にせず、経営的に「人手不足」問題ととらえるべきとずっと考えています。

    そして、主婦は「社長」であるべきで、実は部下の「副社長」なのに「会長」みたいな口をきく夫とか、あらゆる手持ちのリソースをいかに最適に配分し、業務を効率化するか、それを考え実行するべきなのです。

    それを阻むのは、ここにあるように「手抜き」を批判する目に見えない「空気」。そして、その「空気」にすぐ負けてしまう弱腰の「社長」にも問題があるでしょう。

    <追記>
    Shinzatoさんのコメントを受けて。私の場合3段階のさらに次があって、
    ④ モノを食べることすら億劫になる、嫌になる
    ⑤ モノを食べるダンナや子供にすら腹が立つ
    ⑥ 食べ物を逆恨みしてSNSに写真をアップしている人たちに腹が立つ

    このあたりをいつもウロウロしてます(笑


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    関係性と信頼の問題
    ちゃんと話そう
    変に仕事でロジカルシンキングやマネージメントを身につけると、感情のすれ違いが多くなりがち。家事は仕事ではなく、二人の生活全体を向上させるという共通の目的に向けた助け合いというコミュニケーションです。

    ただ、女性って他人との相対で不満をいいがちなので、そこは気をつけたいところ。


  • メディカルBECS 代表

    「家事」と「仕事」を、一人暮らしの時には切り分けられないと分かっているはずなのに、

    なぜか結婚すると切り分けられると思ってしまう日本人の不思議です。

    一人暮らしの時に、

    仕事に9割注いで、家事に1割だとします

    洗濯をせずに溜め込んで2週間分やる
    料理はせずに毎日外食かカップラーメン
    掃除はせず、汚いまま1ヶ月に1回掃除する

    のように。

    そうすると家には帰りたくなくなり、寝に帰るだけ、精神的にも安らがず、食生活も悪いため不健康になるリスクは高く、仕事自体もパフォーマンスは下がってくるのではないでしょうか。

    そこで、
    洗濯を3日に一回
    料理は1食は自炊
    3日に一回掃除

    くらいになると、健康はかなり回復し、仕事のパフォーマンスも上がってくるわけです。

    家事、家を維持するための活動は、健康につながり、仕事にもつながります。

    一人暮らしの時は、仕事をしてる自分は偉くて、家事をしている自分は偉くない、のようには切り分けられないわけです。

    家事も仕事も、両輪が大事だからです。

    結婚をして、うまくいく夫婦は、

    2人で1人という感覚を持てている人たちです。

    仕事をできているのはパートナーが家事をしていてくれるからなわけです。

    そういう関係を築ければ、2人で20ではなく、30にも40にもなれていくはずです。


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