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「『螺旋的プロセス』による発展の法則」というものがあります.これは,田坂広志 著「未来を予見する『5つの法則』」で挙げられていました.
http://amzn.to/2lPud79
この本で,未来の細かな動きは分からないが,未来に向かっての大きな流れ,世の中の向かう方向,社会のトレンドは予見でき,その法則が5つ述べられています.その法則の一つに,
「螺旋的プロセス」による発展の法則
があります.世界のトレンドは繰り返す.ただし,螺旋階段を上がるように,一周回ったときに以前より高い位置に到達している.というものです.
この記事で述べている枯れた技術の復権というのは,まさにそういうことですね.
この宣伝うまいなw
技術は積み重ねなので、過去の技術を水面下で投資と改良を続け、やっと脚光を浴びた、ということだと思います。
昔、無機ELの開発をしている大学の研究室があり、世間が有機EL一色になっても開発は続いた。結局日の目は見れていません。
記事中にある技術は、それまでの苦労や、結局花開かなかった人々の無数の努力があると思うと頭が下がります。
はじめて個人サイトつくった時、ロリポップだった(いまヘテムル)。
ロリポップは10年くらい前に、かなりお世話になったレンタルサーバー。安いのに高機能で、独特なマスコットキャラ?はインパクトがあった。
GMOのサービスはドメイン管理で利用しています。ドメインの扱いは20年以上経つのに、基本は全く変わっていない。今はドメインを気にしてWebにアクセスする人は少ないと思います。ここも新しい使い方が出てきて、ドメインを取得する個人が増えるかもしれない。
最後の最後で宣伝をかましてくるスタイル。こういう、歴史と文脈を含めた解説は好きです。

ちなみに、「枯れた技術」だけでなく、「水平思考」が加わり、イノベーションになることが多いと思っています。いい例が、1984年に任天堂が発売したファミコンの光線銃。一体どうやって当たり判定をとっているのか?何か、光線とか目に見えないレーザーが出ているのか?

実は、光線銃側には単純なフォトダイオードが付いており、銃の引き金が引かれたとき、画面が一瞬だけ黒くなり、フォトダイオードは受光待機状態となる。その後画面上のターゲットの部分だけが白く表示されることで、狙いが合っていればダイオードがそれを受光してコンピュータが当たりを感知できる。これは一瞬なので、プレイヤーの眼にはそのように表示が切り替わっていることは感知できない…というわけです。(一部wikipediaより)

昔からあるフォトダイオードを使ったこのアイデア。シンプルですが、素晴らしいアイデアですよね。
技術は、製品と引き離して管理すべきだ。技術は、陳腐しないし、捨てる必要はない。一方、製品は時代と共に役割を終える。しかし、捨てられない技術が内蔵していると、技術伝承の為に残してしまうので、事業そのものを悪化させてしまう。製品を販売停止にすると技術が伝承出来ない。
ハードディスクの前はフロッピーディスク

フロッピーディスクの前はカセットテープだった

日立 ベーシックマスター レベル3
http://s-sasaji.ddo.jp/bml3mk5/tape.htm
面白かった。やっぱりこの会社のセンス好きだな。久々に総会に行こうと思う。
特許が切れた頃に技術を使い始めるっていうのもある。
特許があるから枯れるまで待っていた。

活用と保護のバランスは難しいなと。