Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
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マーケッターは、「どのチャネルにどんなコンテンツを流通させ、顧客の体験価値をあげるか?」という問いに答えることに集中する方が良い。
そういう意味では、「Single, Powerful Content for Multiple Channel」という考え、「メディア=コンテンツ+チャネル」と分解する考え方には強く共感です。
単一チャネルで考えてしまうと、指標がズレます。フォロワー数やシェア数などに指標が置かれることが多いのではないでしょうか?
自分もTwitterに特化したキャンペーンを仕掛けて、何回か失敗しました・・・
マーケティングの最重要指標をSNSというバズワードによって見失ってはいけない。
そんな中で、周回遅れの企業のデジタルの責任者がSNSを使ってない、実名でやっていないということはざらにあります。それでは、SNSの特徴もコンテンツも理解するのに程遠い。まずは、そこからすぐにやりましょう。
にしても、またナカヤマン。さんの風貌が変わりましたね。
先日LINEもルイヴィトンとの提携を発表していましたが、トレンドが常にわかるSNSは行動ターゲティングが高い精度で行えることや、タイムラインの中で自然ビジュアルを掲載できることから広告メディアとしては本当に優秀です。
またフォロワーから生み出されるコミュニティは自分もそのブランドの一部であるという感覚を引き起こすことが出来るため、それをもとにしたアパレルのブランディングには最適なツールとなります。
記事の中で不明点や指摘があればボクのプロフ欄のメールかLINEでご連絡下さい🙏他の方と議論して更にロジックを磨いて行きたいです。
ここで炸裂しているナカヤマン。のマーケティング理論も同じ。
一見、論理的。でも、真似出来ない。
この論理の狭間にあるヒダの部分が、感性のカタマリなんです。
彼の言うことを第三者が真似ようにも、仏作って魂入らずになる。
彼の場合は、アーティストがマーケティングにはまっちゃったパターンなんです。
変化の速いSNS業界に、既存の広告業界がついていけないのは、なぜでしょうか。 こういう方法論をシェアしても、ひだの部分が真似出来ない。肝心のコンテンツやチャンネルのイメージもつかない。そこに法則を見つけても、それを一般化している間に、潮目が変わっちゃう。
それ故、空気を吸うように「今」のSNSトラフィックを脳内にミラーリングして”感じられる”タイプの人が強いわけです。
彼はそれを実現するために、その世界でのファッショニスタ、YouTuber、Instagramer等と密な交流を持ち、どういうタイプのインフルエンサーが何に反応しているのかを、体感として理解しています。だから「コンテンツとチャンネルだ」と言い切れるわけです。
何故こんな事を私が書くのかというと、実は以前、彼の「ドレスイング」の社長にならない?って誘われてたからなんです。まだ、私がまだPepper開発を極秘でやってた頃に。
ナカヤマン。とは、ソフトバンクアカデミアで孫さんの後継者の幻のポジションを争う仲でした。それ自体はお笑い草ですけど、たしかに集まっている人はナカヤマン。をはじめ、面白かった。
彼は感性の塊みたいな人だから、ドレスイングにちゃんと組織運営できる人が欲しいと。
私もどちらかというとビジョナリー的いい加減さで組織運営してきたのですが、確かに彼は、その遥かに上を行くビジョナリー的いい加減さなので、私がマトモに見えたのかも知れません。
結果的に私は起業という道を選んだのですが、あの時にドレスイング社長に収まり、ナカヤマンチーフプランナーにこき使われるという道を選んだとしても、決して退屈はしなかった事でしょう。
そんな彼にもやはり第一歩があったわけですね。
「ただ自分の環境が緩くて、保険が掛かりすぎていて、悔しがる権利すらないとも感じたんです。」
これこそが全てのはみ出し者に共通の出発点なんだと思います。
以前もコメントしたのですが、特にファッション分野などではSNS時代にブランドに対する考え方も大きく変化してきているので、SNS上でのブランドを細かく分析する必要もあると思います。
グローバルブランドのSNS上でのコンシューマーの反応に関してはこちらの記事をどうぞ。
Has Global Luxury Fashion Hit A Bubble?
http://www.socialmediatoday.com/social-business/has-global-luxury-fashion-hit-bubble
頼んだらナカヤマン本人が来てくれるって思っちゃうもんな。
「チャネルとコンテンツの使い分け」
「ミツバチが集まる場所をつくり、花粉はミツバチに運んでもらうこと」
この2つは様々なところで活用できる考え方だと思いました。